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【6/26】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
私にとってこんな光景は初めてでした。もっとも似たような体験はあります。例の色とりどりの民族衣装を着た大集団が集結した話(四八頁参照)をしましたが、今度の光景はある意味ではそれよりも厳粛さがありました。

『ベールの彼方の生活①』
というのは、あの光景はただただ喜びに溢れておりましたが今目の前にした光景には苦悩と喜びとが混ざり合っていたからです。三人はついに橋に辿り着き、そこで女性霊は建物の一室に運び込まれ、そこで十分に休養を取り回復した後私たちに引き渡されたのでした。

『ベールの彼方の生活①』
この話は私たちにとって新しい教訓が幾つかあり、同時にそれまでは単なる推察に過ぎなかったものに確証を与えてくれたものが幾つかあります。そのうちの幾つかを挙げてみましょう。

『ベールの彼方の生活①』
まず女性霊を救出した二人の天使を見れば判る通り、霊格の高い天使が苦しみを味わう事が無いかのように想像するのは間違いだという事です。現実に苦しまれるし、それも度々あるのです。邪悪な霊の住む領域に入ると天使も傷られます。

『ベールの彼方の生活①』
ならばその理屈でいくと邪霊集団が大挙して押寄せれば全土を征服できそうに思うのですが、光明と善の勢力の組織がしっかりしていて且つ常に見張っておりますので現実にそうした大変な事態になった話を聞いた事がありません。しかし彼らとの闘いは事実“闘い”なのです。

『ベールの彼方の生活①』
しかも大変なエネルギーの消耗を伴います。これが第二の教訓です。高級霊でも疲労する事があるのです。がその苦痛も苦労も厭わないのです。逆説的に聞こえるかも知れませんが、高級霊になると必死に救いを求める魂の為に自分が苦しみを味わう事に喜びを感じるものなのです。

『ベールの彼方の生活①』
また例の照明の光―エネルギーと活力の光線とでも言うべきかも知れません―の威力は強烈ですから何かで遮断してあげなかったら女性霊は危害を被ったはずです。あのように光に慣れない霊にとってはショックが強すぎるのです。

【過去コメ】僕が現在の環境に留まり続けるのがどうしてもイヤでグチャッてなってた時に受取ったメッセージ「私にはもう地上的概念は合わないわ」今になって更にこの意味するところの重さ深さが身に沁みてます。この考えを地上生活において完璧に実践するのは絶対に無理ですが近づく努力はしなければ
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『ベールの彼方の生活①』
さらにもう一つ。その光線が暗闇の地帯の奥深く照らされた時、何百マイルもあろうかとおもえる遠く深い谷底から叫び声が聞こえてきました。それは何とも言えない不思議な体験でした。

『ベールの彼方の生活①』
と言うのはその声には怒りもあれば憎しみもあり絶望の声もあり、はたまた助けとお慈悲を求める声も混じっていたのです。それらが混ざり合ったものが至る所から聞こえてくるのです。

『ベールの彼方の生活①』
私にはそれが理解できないので後で件の女性霊を待っている間にビーニックスBeanix―こう綴るより他ないように思えますのでこれで通します。綴ってみるとどうもしっくり来ないのですが―その方に何の叫び声でどこから来るのかお聞きしました。

『ベールの彼方の生活①』
するとビーニックス様は、それはよくは知らないが霊界にはそうした叫びを全部記録する装置があって、それを個々に分析し科学的に処理して、その評価に従って最も効果的な方法で援助が差向けられるとの事でした。叫びの一つ一つにその魂の善性または邪悪性が込められており―

『ベールの彼方の生活①』
―それぞれに相応しいものを授かる事になる訳です。件の女性をお預かりした時、私たちはまずは休養という事で心の安まる雰囲気で包んであげるよう心掛けました。そして十分に体力が回復してから用意しておいたホームへご案内しました。今もそこで面倒を見てもらっています。

『ベールの彼方の生活①』
私たちはその方に質問は一切しませんでした。逆にその方から二、三の質問がありました。何とあの暗黒界に実に二十年以上も居たというのです。地上時代の事は断片的にしか聞いておらず一つの話につなげられるほどのものではありません。

『ベールの彼方の生活①』
それにそんな昔の体験をいきなり鮮明に思い出させる事は賢明ではないのです。現在から少しずつ遡って霊界での体験を一通り復習し、それから地上生活へと戻ってこの因果関係―原因と結果、タネ蒔きと収穫―を明確に認識しないといけないのです。

『ベールの彼方の生活①』
今日はこの程度にしておきましょう。ではさようなら。神の祝福と安らぎを。アーメン。

【過去コメ】現在は以前のように終日強烈な法悦状態に包まれる事は無くなりましたが、やはりテキストを撃ってる時、キィィンって霊力が降ってきて頭、身体がフワァァってなります。僕がこの一年間ずっと浴させて頂いた「法悦状態」間接会話のツールにもなる素敵な霊的現象をぜひ皆さんにも知って頂きたいです(祈)

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たきざわ彰人

Author:たきざわ彰人
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is "Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let's make a death penalty.

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