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01/29のツイートまとめ

ar7_akito

たくさんのインスピレーションを受取らせて頂いてます。大変肯定的な内容です。いよいよ僕が大きく動く事になりそうです。そして自動書記のメセも受取らせて頂いてます。僕がカミンズ女史のように霊媒を務める事になりそう、早くやりたいです(祈) https://t.co/adLxzKcd2h
01-29 22:42

ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNqeKqD “ある兄弟”が僕を誘拐し、闇へ葬る事を画策してましたが、今ブログにて回避されました。ある兄弟はもう打つ手無しの状態です(祈) https://t.co/bgT1qbwG8D
01-29 22:31

ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNqeKqD ある女性の父親とその兄は、イエス様のご意思を遂行する、霊媒発動を目指す僕を幽界K人しようとしてました。このブログを書かれてもなお、それができますか?国民は見てますよ(祈)
01-29 22:30

ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNqeKqD ある女性の父親とその兄は、イエス様のご意思を遂行する、霊媒発動を目指す僕を幽界K人しようとしてました。このブログを書かれてもなお、それができますか?やってごらんなさい(祈)
01-29 22:30

ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNqeKqD ある女性の父親とその兄は、イエス様のご意思を遂行する、霊媒発動を目指す僕を幽界K人しようとしてました。このブログを書かれてもなお、それができますか?できる訳がないでしょう(祈)
01-29 22:30

ブログ「3度目のUP「霊」関連書籍の総括」https://t.co/2SMofVd4zd 1人でも多くの日本の方に「シルバーバーチの霊訓」をはじめとした珠玉の霊関連書籍に触れるキッカケを得て頂きたいです(祈) https://t.co/GWmHBzEJ7e
01-29 22:30

ブログ「霊関連書籍の総括」https://t.co/2SMofVd4zd1人でも多くの方に「シルバーバーチの霊訓」等々の珠玉の霊関連書籍に触れるキッカケを得て頂きたいです。霊的真理は地上生活中に学ばねばならないのです。向こう(霊界)へ行ってからでは学びにくくなるのです(祈)
01-29 22:29

僕は立ってる時、移動してる時は常に「つま先立ち」してます。山へのアタックのために脚力を落さないためでもあるのですが、レッドインディアンの方々の靴はかかと部分がなくて常につま先立ちなんだそうです。地上において霊的に最も優れている尊敬すべきインディアンの方々をマネしてる訳です(祈)
01-29 22:28

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんは肉体という機械をお持ちです。どんなに優秀な機械でも休息が与えられます。みなさんの肉体のように片時も休む事がない機械は他にありません。機械は休ませないと故障します。肉体はあなたのものですからその健康管理はあなたの責任です」
01-29 22:28

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちにとって地上という世界は何一つ魅力はありません。なのにこうして戻ってきてみなさんの中に混じってみなさんとともに仕事をするのは、みなさんに対する愛があるからです。そうする事で何の利益を受ける訳でもありません」
01-29 22:28

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちといえども全ての知識を手にしている訳ではありません。知識は無限に存在するからです。が、地上のあなた方は私たちにない肉体的条件によって制約を受けていますから手にする事のできる知識は極めて限られております」
01-29 22:27

「シルバーバーチの霊訓」より→「まずゆっくりと機能的成熟を目指します。成熟すると同時にやはりゆっくりと全機能が衰え始めます。そしてリンゴが熟すると自然に木から落ちるように肉体も与えられた寿命を全うして死を迎えます」
01-29 22:27

「シルバーバーチの霊訓」より→「誕生の瞬間から肉体は死へ向かいます。この現象は誰にも変えられません。元々肉体は不老不死を目指すようには意図されていないのです。本性そのものがはかない存在である事を自覚しております。従わねばならないサイクルというものがあるのです」
01-29 22:27

「シルバーバーチの霊訓」より→問「受胎の瞬間からですか」シルバーバーチ霊「受胎の瞬間から身体的機能の全てを潜在的に宿している如く霊的機能も全て宿しております。霊的機能が存在しなければ身体的機能も存在しません。物質は霊の影だからです」
01-29 22:27

「シルバーバーチの霊訓」より→問「子宮内の生命もれっきとした人間だとおっしゃるのでしょうか」シルバーバーチ霊「潜在的には受胎の瞬間から人間であり、人間性の全てを宿しております」
01-29 22:27

「シルバーバーチの霊訓」より→「受胎の瞬間から生命が存在し、従って霊が存在します。流産とか中絶とかがあってもそれは生命を破壊した事にはなりません。その生命の表現の場をあなた方の世界から私たちの世界へと移しただけです」
01-29 22:27

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命のあるところには必ず霊が存在します。霊とは生命そのものであり生命とはすなわち霊だからです。最も原始的なものから最高の組織体へ、つまり単純なものから最も複雑なものに至るあらゆる発達過程と生命形態を通じて霊が顕現しているといえます」
01-29 22:27

僕が果てしなく行っている霊関連書籍の抜粋。これがホンのおふざけだと思われますか。テキスト撃つと僕にお金が入ってくるとでも言うのですか?そんな訳ありません。僕たちは神の火花を宿した永遠の存在であるという事を地上生活中に何としても悟らねばならないんです。ぜひ書籍を手にしましょう。
01-29 22:27

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる不正、不公平、悪弊、利己主義、暗闇を助長し光明を妨げるもの全て、無知に安住し新しい知識を忌避する事によって既得権を保持せんとする者全てに対して敢然と立ち向かわねばなりません。なぜなら人間は自由の中に生きるべきだからです」
01-29 22:26

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理というものは、それを受け入れる用意のある人にしか理解されない事を銘記しなければなりません。叡智は魂がそれを理解できる段階に到達するまでは受け入れられません」
01-29 22:26

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへ来るとあらゆる見せかけが剥げ落ちて、意識的生活では多分始めて自我が素っ裸にされた生活を体験します。これは大変なショックです。そしてこう考え始めます、一体自分のやってきた事のどこが間違っていたのだろう。何が疎かにされてきたのだろうと」
01-29 22:26

「シルバーバーチの霊訓」より→「天と地とが融合した極限の瞬間、あっという間の一瞬でありながら全ての障壁が取り除かれた時、人間は自分本来の霊性を自覚します。全ての束縛を押し破り、霊の本来の感覚であるところの“法悦”の状態に達するのです」
01-29 22:26

「シルバーバーチの霊訓」より→「病気は大半は主として精神と肉体と魂との連絡が正しく行われていない事に起因しています。正しく行われていれば、つまり完全な一体関係にあれば完全な健康と安定性と落ち着きと機敏性を具えています。もっともそういう人物は地上では滅多にお目にかかれません」
01-29 22:26

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方一人一人が神であり、神はあなた方一人一人であると言えます。程度の差があるだけでその本質、実質においては同じです。人間はいわばミクロの神です。その神の力を分析してお見せする事はできません。何で出来ているかを説明する事もできません」
01-29 22:26

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方が愛し合い、物を思い、心を遣い、判断し、反省し、決断し、勘案し、熟考し、霊感を受け、人間的感情の絶頂からドン底までの全てを体験させる力、それは霊の力なのです」
01-29 22:26

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力はすなわち生命力です。生命があるのは霊があるからこそです。霊は生命であり生命は霊です。この荘厳にして途徹もなく広大な宇宙を創造した力も、あなた方を生かしめ、これから後もずっと生かしめていく力と同じものです」
01-29 22:26

残念ながら大部分の人間は霊的な予備知識がないために、自分が死後も生きている事を知って大変なショックを受ける。時には、これはさほど多くはないが、何百年ものあいだ自分が死んだ事すら気づかない者がいる。―【これが心霊の世界だ】より
01-29 22:26

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうなるが最後、悪徳の巣窟である歓楽街の酒色に溺れる霊と同じく我等は手を施す術を知らぬ。辺りはむせ返る雑踏、そこでは金のみが物を言い利己心と貪欲と盗みが横行する。そこは邪霊集団の行動の中心地であり、そこより毒々しき影響力が発散されていく」
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「魂の糧となるべきものを知らず、成長もなく携わるべき仕事も持たぬ。発育は歪となり落ち着く所は古巣の地上でしかなく、金と欲の巷に舞い戻った所を待ち受けていた邪霊に掴まり、そそのかされ、欲望を一層掻き立てられ、我等には近づき難き存在となる」
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そこに漂う霊的雰囲気は俗悪臭に満ち溢れている。金儲けのみが人生であり愉しみと言えば飲食と酒色である。雰囲気は金銭欲と権力欲とその他ありとあらゆる形の利己心である。そうした環境に暮らす人間が死後いかなる状況に置かれるか汝は想像できるであろうか」
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「必死の向上心も繰り返される悪の誘いに打ち砕かれる。折角の決意も邪霊に奪われる。かくして彼らは次第にそうした邪霊の働きかけへの抵抗力を失う。その段階まで至れば自暴自棄の念を吹き込むのはいとも簡単である」
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上の大都会はまさに悪徳と残忍と利己主義と無慈悲と悲劇のるつぼである!魂は真理に飢え途方に暮れている。霊的影響力を受け付けぬ雰囲気の中で暮らす彼らはより清く、より平静なる雰囲気を求めて悶え苦しむが、その悶えも取り囲む闇を突き抜ける事ができぬ」
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「この警告はいくら強調しても強調しすぎる事はない。その働きが常に潜行的であり、想像を超えた範囲に行き渡っているだけになおの事危険なのである。地上の罪悪と悲劇の多くはそうした邪霊が同種の人間に働きかけた結果に他ならぬ」
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「久しく放蕩と堕落の地上生活に浸れる霊が一気に聖にして善なる霊に変り得るであろうか。肉欲の塊りが至純なる霊に、獣の如き人間が進歩を求める真面目な人間にそう易々と変われるものであろうか。それが有り得ぬ事くらいは汝にも判るであろう」
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上の誤りの犠牲となって他界し、やがて地上に舞い戻るこうした邪霊は当然の事ながら進歩と純潔と平和の敵である。我等の敵であり我等の仕事への攻撃の扇動者となる。至極当然の成り行きであろう」
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「ああ友よ、汝らの旧時代的刑法が誤れる認識の上に成り立っており犯罪防止よりむしろ悪用を生んでいる事に気づくまでには、汝ら人間はまだまだ幾多の苦難を体験せねばならぬであろう」
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「根本の腐敗の根源をそのままにして何故に醜き枝葉のみを切り落とすのか。協同責任において生み出せる哀れむべき仲間を何故に無慈悲に処分するのか。汝らは実は利己主義者なのである。その利己主義者が何故に憎悪に燃える霊を敵に回す行為をしでかすのか」
01-29 22:25

シルバーバーチ霊の犠牲精神を僕たちは決して無駄にしてはいけません。シルバーバーチ霊および高級霊の方々が地上にもたらしてくれた珠玉の霊的真理を僕たちは地上生活中に何としても得心せねばなりません。霊的知識を得ずに他界した無知な霊が下層界に沢山いて霊界の人々を困らせているからです。
01-29 22:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上の人間の激情と生命の破壊行為を煽る。次々と罪悪をそそのかし己が犠牲となりしその環境の永続を図る。汝らは一体いつになれば毎日の如く、否、時々刻々と処罰している罪悪が実は混雑せる都会生活の産み出す必然の副産物に過ぎぬ事を悟るのか」
01-29 22:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間の無知の産物たる死刑の手段によって肉体より切り離された殺人者の霊は、憤怒に燃えたまま地上をうろつき回り決しておとなしく引っ込んではおらぬ。毒々しき激情をたぎらせ不当な扱いに対する憎しみを抱き、その不当行為への仕返しに出る」
01-29 22:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上では肉体は既に病に蝕まれ精神はアルコールによって麻痺されていた。それがかつての通い慣れた悪徳の巣窟をさ迷い歩き、取り憑きやすき呑んだくれを見つけてはけしかける。けしかけられた男らは一段と深みにはまる」
01-29 22:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「肉欲の中に生き、肉欲のためにのみ生き、今その肉体を失える後も肉欲のみは失う事のできぬこの哀れなる人間は、地上に感応しやすき同類を求め深みに追いやる事をもって生きる拠り所とする。それを措いて他に愉しみを見出し得ぬからである」
01-29 22:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「かつて地上で通い慣れた悪徳の巣窟をうろつきまわり同質の人間に憑依し、哀れなる汚らわしき地上生活に浸る事によって淫乱と情欲の満足を間接的に得んとする」
01-29 22:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その集団に集まるのは必然的に地縛霊、未発達霊の類である。彼等にとって地上生活は何の利益ももたらさず、その意念の赴く所は彼等にとって愉しみの宝庫とも言うべき地上でしかなく、霊界の霊的喜びには何の反応も示さぬ」
01-29 22:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「今汝を中心として進行中の新たな啓示の仕事と、それを阻止せんとする一味との間に熾烈な反目がある。我等の霊団と邪霊集団との反目であり、言い換えれば人類の発達と啓発のための仕事と、それを遅らせ挫折させんとする働きとの闘いである」
01-29 22:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝が地上にて知り得る事は多寡が知れておるが、たとえ限りはあっても知らんと欲する事は許される。知らんと欲する事によって魂を浅ましき地上的気苦労に超然とさせ、真の在るべき姿に一層近づく事を得さしめる事であろう」
01-29 22:24

“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう。
01-29 22:23

「天使と妖精」より→「常に永遠なる光の中で物事を考えなさい。何かうまくいかぬ事が生活の中にあったら謙虚にその全てを光に委ねなさい。人が自己を光に同調させる時、万事がうまくその生活にも、自己自身にも現れるのです。この人は肉体の制約から永久に自由に放たれる者となるのです」
01-29 22:23

「天使と妖精」より→「その時には報いが不当で辛く思えても、つつしんで教訓を学ぶ姿勢を保つなら、貴方の霊にその事が役立つのです。それによって貴方は一歩を、最終の幸福、終局の完成に向かって、多くの歩を進めていく事になるのです」
01-29 22:23

「天使と妖精」より→「これはけしからんと思う事があっても腹を立てなさるな。自分の境遇に不平を言いなさるな。自分を悪く取り扱う人間がいても自分の思惑通りにいかぬ人間がいてもぶつぶつ言いなさるな。人は誰しも狂いのない因果の法の下にいるのです、これをしっかり腹におさめられよ」
01-29 22:23

「天使と妖精」より→「こういう訓練のおかげで彼等は物理的な音だけでなく地上のものらの背後にある音、すなわち見えない世界の音を聞く事ができました。彼等は守護霊と指導霊の声を聞き分ける事ができました。また自然霊たちの声も聞く事ができました」
01-29 22:23

「天使と妖精」より→「地上の人々の声をよく聞くようにしなさい、貴方に話しかけている人に全注意を傾けなさい。それからまた鳥や動物の声、木々を渡る風の歌、雨だれや河の流れの音、これらに耳を傾けなさい。アメリカ・インディアンは子供の時からこういう方法で訓練されました」
01-29 22:23

「天使と妖精」より→「賢者というものは沈黙を通して多くの事を学ぶものです。話すべき事、話さずにおく事、この間の区別をわきまえている人はなんという賢者でしょう。また、人の語る言葉によく耳を傾け、背後の霊の言葉が分かる人も賢者です」
01-29 22:23

「天使と妖精」より→「“私は愛しております”と口で言うだけでは不十分です。愛とは行き会う一人一人の魂に心底から自ら進んで何かをするものです。貴方がそうであるように他者も光に向かってもがいております、かように知りなされ」
01-29 22:23

「天使と妖精」より→「愛があれば人を裁きません、決して責を相手に着せません、神のみが相手の心の中をご存知だからです。思い違いはあまりに多い事です。慎みなされ常に。この事がお分かりいただけねば、いつかはその事が起こった理由が分かる時が来る、この事を知りなされ」
01-29 22:22

「天使と妖精」より→「辛抱という事を学びなさい。こうして皆さんは力を生む平安の中に入るのです。第二に申したい事は愛です。皆さんは愛の方が先だと思われましょうけれども。しかし、愛を学ぶには先ず忍耐が必要なのです」
01-29 22:22

「天使と妖精」より→「修習すべき教訓の中で一番難しいのは忍耐です。焦りのために霊性進化過程の多くの魂が後戻りします。人はのみと槌をもって忍耐強く自分の石を刻まねばなりません。辛抱と時間をかけて、はじめて石は立派な品物となるのですから」
01-29 22:22

霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る、シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言ってます。そして僕も“撃って出た”事によって例外なくそのパターンに突入した訳です。こういう苦しい状況になると知りつつ覚悟の上で撃って出たのです。そして実際大いに苦しみを味わいました。
01-29 22:22

「天使と妖精」より→「恐怖は低級な心がもつ弱さです。低級な心は限界とか失敗とかを考えます。低級な心は霊的な力で世界は救えないと考えます。このような否定的な考えに身を置きなさるな。神は全き愛、全き智と知りなされ。神の力は無限です、神に失敗はありません」
01-29 22:22

「天使と妖精」より→「直観に従いなされ、愛しなされ。されば貴方は道の選択を間違ってはおりません、神の道を選んでおるのです。我や高慢は物神に頭を下げる事です。それは堕落です。未来の悲哀の種を蒔く事です」
01-29 22:22

「天使と妖精」より→「物神とは必ずしもお金や物の事ではありません。世俗の心、これです。智力を鼻にかけたり我の強さ、これです。物神を崇拝する者は自己の力量を信じます、自己を偉大な者と考えます。賢者は神のみが偉大であると知っております」
01-29 22:22

「天使と妖精」より→「何のために地上に肉体を持って生まれるかというと、皆さんが日常生活の中で霊的生命を発揮させるためです。困難は分かっております。肉体がガッチリと貴方をつかまえて離しませんからね。肉体があるから、恐怖も苦痛もあれば心や魂の不調和もあるわけですから」
01-29 22:22

「天使と妖精」より→「皆さんは霊の道を上昇するにつれて内在の神の力が自分の全身の一新と改造に使われる事を知るに至りましょう。人間の内部には肉体原子をも変化させる力が存在します。何となれば、肉体原子とは霊的原子ですからね」
01-29 22:21

「天使と妖精」より→「決して疑いなさるな、疑えば貴方の神の座が下がります。決して同胞団の方々に疑いを抱かれるな。決して神力と神法を疑ってはなりません。肉体自身は弱いものです、しかし霊の方が強靭となれば肉体には光が満ち、聖なるエネルギーで充電されます」
01-29 22:21

「天使と妖精」より→「肉体と物質の制約に縛られている間は苦の問題は理解し難いものです。もしこれらの制約から自由になれれば、かりにまだ肉体の衣を着けた状態のままでもその人は理解します。その目に苦の本来の姿が見えてきます」
01-29 22:21

「天使と妖精」より→「人間の進むべき道とはただ一つ、神を信じる事です、神の全知に信を置く事です。貴方がもしこの神の確信を持つなら人生はその通りになりましょう。これこそが良いものだと分かりましょう。愛によってそのような人生が貴方のものとなります」
01-29 22:21

「天使と妖精」より→「神は貴方のそばを離れは致しません。この信をお持ちなさい、それが全てです。貴方の中にある光、内在の声が貴方に正しく貴方の為すべき事を教えてくれています。さればその義務を果たしなさい。そして怖れを捨てて主の顔を直視しなさい」
01-29 22:21

「天使と妖精」より→「物質世界の物事は全て過ぎ行くものです。それは消えます、それは重要ではないのです。ただ内在の光に、静穏に心を集めなされ、霊の喜悦にです。その時あなたには全てのものがあります」
01-29 22:21

エクトプラズムそのものを五感で実際に感じ取った人はいない。エクトプラズムの現象はエクトプラズムそのものではない。エクトプラズムは“物体”というよりは現象の“一過程”である。その過程はエーテル界(霊の世界)で行われる。―【ジャック・ウェバーの霊現象】より
01-29 22:21

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は霊が修行のために送り込まれる所です。霊界の生活への適応性を身につけないまま霊界入りする者が多すぎます。こちらへ来てからでは教育がしにくくなります。地上の方がやり易いのです」
01-29 22:21

「シルバーバーチの霊訓」より→「私ども霊界の者は地上の落伍者、備えなき者、未熟者が次々と送り込まれてくるのをいつまでも許しておく訳には行かないのです。魂の準備は本来そちらですべきものでありこちらではないのです」
01-29 22:21

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の背後に控える霊の力はあなた方の想像も及ばないほど強力にして威厳に満ちているのです。前途に立ちはだかるものが何であろうと困難がいかなるものであろうといつかは必ず取り除かれ、計画の推進とともに真理普及に必要なものは必ず授かります」
01-29 22:21

「シルバーバーチの霊訓」より→「莫大な規模の計画が用意され、我々にもその一部が割り当てられております。克服しなければならない困難がある事でしょう。取り除くべき障害物もある事でしょう。が、我々戦勝軍はひたすらに前進し続けております」
01-29 22:20

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが携えてきたお土産をよくご覧になってください。いつまでも色褪せる事のない目も眩まんばかりの宝物ばかりです。その光輝はいつまでも輝き続けます。我々のしている事に目を向け始める人の数がますます増えつつあります」
01-29 22:20

「シルバーバーチの霊訓」より→「この真理、そしてこれに伴って得られる霊的な力は、たとえその数が何千何万となろうと援助し、導き、慰めてあげる事ができます。霊力の貯蔵庫は無限です。いかなる問題、いかなる必要性、いかなる悩み、いかなる心配事にも対処できます」
01-29 22:20

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの仕事はその大きな世界、霊の宝庫へ目を向けさせ暗闇と無知の中で道を見失っている数知れない人々に、霊的真理を知る事によって得られる導きと慰めと確信をもたらしてあげる事です。それとても実は私が望んでいるところの一部に過ぎません」
01-29 22:20

「シルバーバーチの霊訓」より→「科学者の手によって物質界の原理の多くが発見されましたが、その探求の手はまだ霊的な分野にまでは及んでおりません。人生を物的尺度でもって判断し理解しようとするのは愚かです。小さな一部分にのみ関心を集中し肝心な大きなものを見落としているからです」
01-29 22:20

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は考え得る限りのあらゆる事態に備えてあります。宇宙間に発生するもので不測の事態、偶然の出来事というものは一つもありません。全てが規制され、全てが統御され、全てに神の配慮が行き届いているのです」
01-29 22:20

「シルバーバーチの霊訓」より→「この変転極まりない地上世界にあって常に変わる事のない霊的真理を私たちの手で広げようではありませんか。決して色褪せる事も曇る事も朽ちる事もない永遠の実在、一度理解したら人生の全図式を一望の下に見渡す事を可能にしてくれる真理に目を向けましょう」
01-29 22:20

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の顕現であるところの大自然が与えてくれる活力と能力を存分に活用して人生を謳歌なさるがよろしい。ふんだんに与えられる大自然の恵みを遠慮なく享受し、完成へ向けて進化し続ける永遠の壮観の中にその造化の神が顕し給う美を満喫なさるがよろしい」
01-29 22:20

高いところから見下ろす位置にいるために当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデアやインスピレーション、あるいは歴史の流れを変えるような大きな出来事などは、みな霊界に源を発しているという。―【スピリチュアリズムの真髄】より
01-29 22:20

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙を知れば知るほど謙虚な気持で満たされるものですが、それでもなお私はあなた方を導く霊の力の偉大さを公言して憚りません。それが私のような者にも与えられているのです。私が偉いからではなく私が為さんとするその意欲に免じて授けられているのです」
01-29 22:19

「シルバーバーチの霊訓」より→「何とかして宇宙の心、宇宙の大中心、宇宙をこしらえた神にまず自分が一歩でも近づくように真剣に祈る事です。それから何とかしてあげたいと思っている人がいれば、その方を善意と、ぜひ自分をお役立てくださいという祈りの気持ちで包んであげる事です」
01-29 22:19

「シルバーバーチの霊訓」より→「度々申し上げているように、祈りとは波長を合わせる事です。すなわち私たちの意志を神の意志と調和させる事であり、神とのつながりをより緊密にする事です。そうする事が結果的に私たちの生活を高める事になるとの認識に基いての事です」
01-29 22:19

「シルバーバーチの霊訓」より→「一度それを把握したら、一度自分のものにしたら、一度理解してその有難さを知ったら、その時からその人の生活に光沢と美しさと豊かさと輝きと自信と確信が具わり、二度と寂しい心を抱いて歩むような事はなくなります」
01-29 22:19

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛は死の淵を超えて届けられます。愛する者を導き、悲しみに暮れる心に慰めの芳香をもたらし、病に苦しむ人には治療力を注ぎ、道に迷える人には手引きを与え、霊力の実在の証の全てを提供せんとして心を砕いております」
01-29 22:19

「シルバーバーチの霊訓」より→「かつて私は人間が絶体絶命の窮地にある時こそ神を知る絶好機であると述べた事があります。今再びその必要性が大なる時となり、霊力が奔流となって流れ込んでおります」
01-29 22:19

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂は表現を求めてやまないのです。たとえ意識的には自分を理解していなくても、つまりそうした霊性を自覚していなくても、内部の霊的自分、真の個性の欲求を無視する事はできません」
01-29 22:19

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は本来が霊的な魂を宿した存在です。そして魂はその存在を支えてくれるところのものを求めてじっとしておれないものです。魂も養育してやらねばなりません。扶助してやる必要があります。活動の場を与えてやらねばなりません」
01-29 22:19

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の目には、あまりに多くの人間がその貴重なエネルギーを浪費させる事にしかならない事で悩み、怖れ、取越苦労している姿が見えるのです。重点の置き所が間違っているのです。視点を間違えているのです」
01-29 22:19

皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか。イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです。
01-29 22:18

「シルバーバーチの霊訓」より→「永遠の実在に気づいている人、奥に秘められた能力を引き出す方法を心得ている人は極めて稀です。そうなると当然物質的生活と同じく実感のある霊的生活の豊かさと喜びを味わえるはずなのに、物的生活の味気ない単調さの方を好む者が多い事になります」
01-29 22:18

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活は霊界という名の太陽によってできた影に過ぎません。地上生活はカラであり実質がないのです。物質が霊によって存在を与えられている以上物質界に実在は何一つ存在しません。物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた一表現に過ぎません」
01-29 22:18

「シルバーバーチの霊訓」より→「地球の引力圏から脱すると、つまり地球とのつながりで暮らしている段階を超えて純粋に霊的といえる段階まで到達すると、ある種の光輝を発するようになり、それを見ればそれが誰それで、どの程度の霊格を具えているかが一目瞭然となります」
01-29 22:18

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がインスピレーションを受取る時、意識的無意識的にせよ霊界のある知的存在、霊と交信状態にあります。そしてその状態にある間はその霊の力なりインスピレーションなりメッセージなりを受け取る事ができます。意識できる時も無意識に受け取る事もあります」
01-29 22:18

「シルバーバーチの霊訓」より→「一時間はいつも一時間とは限りません。たった五分が一時間の様に感じられたりします。それが時間の精神的要素です。地上においても精神的要素が存在すると理解して下されば私ども霊界の者が地上の時間の“純粋に機械的要素”とは無縁だと理解できるでしょう」
01-29 22:18

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界へ来てからの精神と霊のする事は範囲が広く際限がありません。教養、文化的なものもあれば教育的な事もあり、一つ一つにれっきとした目的があり、物質界への働きかけもあり、やりたいだけ存分にそれに携わる事が出来ます」
01-29 22:18

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の下層界では生活に面白味が乏しいですから時間が長く感じられます。上層界では、無論比較上の問題ですが、快い活動が多くなりますから短く感じられます。次々と新しい体験があるという意味です」
01-29 22:18

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の時間は便利さを目的として刻んであります。つまり地球の自転と太陽との関係に基いて、秒、分、時間、日を刻んであるわけです。私どもの世界には夜と昼の区別がありません。光源が地上とは違うのです。従って地上と同じ意味での時間はない事になります」
01-29 22:18

屠殺場に入れられ恐怖に慄く動物たちの脳天に一撃を加え首を切り胴体を吊るし何年も冷凍保存される。僕たちの周りに流通している「食肉」がどういう経緯でそこに陳列されてるかを遡って考えて頂きたいのです。「ペットは死後も生きている」に屠殺された動物たちの霊界での様子が紹介されています。
01-29 22:18

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「子等の一人ひとりに、それなりの資格において、われら使者とともに御身への讃仰の聖歌に加わらしめんがためでございます。至高にして至聖、愛の権化たる御身に、栄光と尊厳と崇敬の念を捧げ奉ります」
01-29 22:17

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「恵み深き神よ!子等にとりて益ありと見なされる恵みを限りなく注ぎたまえ。子等の過ちを取り除きたまえ。真理への愛を強めたまえ。叡智を吹き込みたまえ。慈愛を注ぎたまえ。進歩を促したまえ」
01-29 22:17

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「至純なる霊よ!何とぞ子等に汚れなき聖純さを保たせたまえ。思念を浄化し、動機を清め、願望を高めさせたまえ。叡智の霊よ!子等の叡智と知識を増し、さらに多くを渇望するよう導きたまえ」
01-29 22:17

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「不変にして永遠なる神よ!子等に熱誠の精神を授けたまえ。不撓不屈の目的意識をもって永遠の泉たる御身へ向けて向上せしめんがためでございます」
01-29 22:17

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「真理の神よ!御身のものであり御身より出でる真理を求めて歩む子等が、最後まで挫ける事のなきよう気概を与えたまえ」
01-29 22:17

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「永遠なる父よ!至高にして全能なる神よ!待ちこがれる子等に愛の心を注ぎたまえ。御身と、御身の直属の天使と一体たらしめんがためでございます」
01-29 22:17

僕がこれまでに浴させて頂いた数々の霊現象、受け取った数々のメッセージを正直に、できる限りたくさん話してきました。しかしこれほどまでに霊的知識というものは受入れられないものなんですね。骨身に染みて理解しました。目が閉じた人々からの軽蔑と嘲笑は本当に悲しかったです。
01-29 22:17

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の目には、あれこれと“大事なこと”があって毎日あっちへ走りこっちへ走りして、忙しく暮らしながらその実“一番大事なこと”を見落とし、なおざりにしているために心が絶望的でヤケになっている大勢の人々の姿が見えます」
01-29 22:16

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものはいずれ朽ち果て元のチリに帰ります。野心、欲望、富の蓄積、こうしたものは何の役にも立ちません。所詮はあなた方も霊的存在なのです。真の富はその本性に宿されているものだけであって、それ以上でもそれ以下でもありえません」
01-29 22:16

「シルバーバーチの霊訓」より→「私にできる事は永遠・不変の宇宙の原理・原則を指摘する事だけです。地上世界の事が全て探求しつくされ説明しつくされ理解されつくしたあとに、なおかつ誰一人として完全を究める事も説明する事もできない永遠の摂理があります」
01-29 22:16

「霊性進化の道」より→「いずれの魂にとっても自ら努力をする事、向上心を持つ事、極めて肝心な事である。その努力に応じてその者は守護霊の助力を受け、上方への道を辿る、守護霊に頼りきってしまうなど甘えは禁物、これは多くのものが犯す誤りである」
01-29 22:16

「霊性進化の道」より→「やがて肉食は堕落した習慣と考えられるようになるだろう、残忍さという事とは別に。残忍は非常に重大な問題で、霊性進化を心がける者ならどんな形であろうと、これを避けて通るであろう」
01-29 22:16

「霊性進化の道」より→「肉食はよろしくない。動物は殺される時、恐怖心をもつ。従ってその血や肉を食べると、恐怖心と粗雑な波長が人に伝えられる。もし兄弟を食べろと言われたら何とされる、身の毛のよだつ事ではなかろうか」
01-29 22:16

「霊性進化の道」より→「食物がよろしくないと血行を悪くし中年と老年になって身体の動きが鈍くなる。霊性進化を目指すなら肉体原子の浄化をせねばならぬ。きれいな媒体を望むなら、清浄な食物をとらねばならぬ」
01-29 22:16

「霊性進化の道」より→「太陽で熟した食物、たとえばフルーツ・穀物・木の実・野菜を日常とるようにすれば、媒体の高位の原子を養う事になり霊性進化に役立つ。粗雑な食事は、その進歩を遅らせ困難なものにする」
01-29 22:16

僕たちは国家、民族の別なく、全員が等しく神性の火花を与えられた、神を共通の親とする霊的同胞、霊的兄弟なのです。この理解が世界中に行き渡れば、現在地上に蔓延する数々の諸問題が解消されます。地上天国の到来を早めるのも遅らせるのも僕たち一人一人の理解力、悟りの程度に掛っています。
01-29 22:16

「霊性進化の道」より→「何か楽器を演奏するには先ずその技術を習得せねばならぬ。ペンを用いたいなら先ず言葉を、絵を描きたいなら形と色を、先ず習わねばならぬ訳である。同じように皆さんは霊性開眼にふさわしい代価を用意し、開眼のための訓練を耐えねばならぬ道理である」
01-29 22:15

「霊性進化の道」より→「霊性進化の究極の目的は個人の鍛錬にある、その鍛錬によって神の愛を放つ一個の強力な中心となる事、ここにある。従って霊性進化の徒は自己を振りかざす華やかさを求めない、ひたすら自己を通じて愛の息が外へいのちとなり出ていく、これだけを求める」
01-29 22:15

「霊性進化の道」より→「我々は絶えず外界からの誘惑に襲われている。それにも拘らず我々は霊の声に耳を傾ける努力を一向にしていないのではないか。霊界はないとか、霊癒はないとか言う人々に丸め込まれてはいけない。彼等は暗闇の住人、「知らぬ人々」である」
01-29 22:15

→「霊性進化の道」より→「この者達は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず、これらを無視ないし嘲笑しており、当然の事ながら暗室の中の囚人のような具合に生活をしている」
01-29 22:15

「霊性進化の道」より→「ある賢者が言った、此の世には唯二つの種類の人々がいる。つまり「知る人と、知らぬ人」。前者は神が常にいずこにも居ます事を知っている、それは心の慰めであり、心をひきたてるものであることを」→
01-29 22:15

「霊性進化の道」より→「自分の道を決めたら、ひとすじに進まれよ。いつか内在の声が貴方に語りかける時が来る「これが私の道だ。ここに私の心の安らぎがある。何としてもこの道を進んで行こう」と。決断をしたら、その通りに進まねばならない」
01-29 22:15

「霊性進化の道」より→「天頂に至る道は険しく長い。前途の栄光を一べつするまで人は物質界の産みの苦しみをなめねばならない。痛み・病気・孤独・制約、これらの苦しみ。また恐怖・怒り・心配、これらは後を絶たず、矛盾や闘争で心身はさいなまれる」
01-29 22:15

「霊性進化の道」より→「人生の窮極の目的は人間の内在我の働きによって真理を発見する事、これである。この真理は人間の内部に深く埋もれているのであって、人がこれを求めていくにつれ、今までそびえ立っていた小我の障壁は取り除かれ、人は諸種の自由を獲得するに至る」
01-29 22:15

死後の世界が夢まぼろしのような“静”の世界でなくて、しっかりとした実感のある“動”の世界だという事である。その実感は地上人の理解を超えるほど強烈で上の界へ行くほど一層強烈になっていくという。デービスの言う通りこの地上こそ“存在の初歩的段階”であるらしい【これが死後の世界だ】より
01-29 22:15

「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争が不可避かとの問ですが、これはあなた方人間自身が解決すべき事です。自由意志によって勝手な事をしながらその報酬は受けたくないというようなムシのいい話は許されません。戦争をするもしないも人間の自由です」
01-29 22:15

「シルバーバーチの霊訓」より→「因果律というのは行為者にそれ相当の報酬を与えるという趣旨であり、多すぎる事も少なすぎる事もないよう配慮されています。それは当然個人だけでなく個人の集まりである国家についても当てはまります」
01-29 22:14

「シルバーバーチの霊訓」より→「業というのは詰まるところ因果律の事です。善因善果、悪因悪果というのも大自然の因果律の一部です。その働きには何者も介入を許されません。これは神の公正の証として神が用意した手段の一つです。もし介入が許されたら神の公正は根底から崩れます」
01-29 22:14

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の上層部、つまり神庁には一度も物質界に降りた事のない存在がいます。その種の霊にはそれなりの宇宙での役割があるのです。物的器官を通しての表現を体験しなくても生長進化を遂げる事ができるのです」
01-29 22:14

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉体上の結婚に起因する地上的婚姻関係は必ずしも死後も続くとは限りません。地上的血縁関係は永遠なる霊的原理に基くものではありません。類紺は人間性に関わった部分に限って言えば、霊的血縁関係ともいうべきものに起因した霊によって構成されています」
01-29 22:14

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はただこれまで自分が知り得た限りの真理を説いて教えてさしあげるだけです。お聞きになられてそれはちょっと信じられないとおっしゃれば、“そうですか。それは残念ですね”と申し上げるほかはありません」
01-29 22:14

「シルバーバーチの霊訓」より→「死後存続の事実は真理探究の終着駅ではありません。そこから始まるのです。自分が神の分霊である事、それ故に何の苦もなく何の変化もなく“死”の関門を通過できるという事実を理解した時、そこから本当の意味で“生きる”という事が始まるのです」
01-29 22:14

「シルバーバーチの霊訓」より→「闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。何もしないでじっとしているよりはまじめに根気よく真理の探究に励む方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています」
01-29 22:14

「シルバーバーチの霊訓」より→「実はあなた方にとっての生命は実質的には最も下等な形態で顕現しているのです。そのあなた方には生命の実体、あなた方に思いつく事のできるもの全てを超越した意識をもって生きる、その言語を絶した生命の実情はとても想像できないでしょう」
01-29 22:14

「シルバーバーチの霊訓」より→「“今のあなた”という意識とは別に同じく“あなた”と言える大きな意識体があります。それのホンの一部(分霊)が今地上で“そのあなた”を通じて表現されている訳です。そしてあなたの他にも同じ意識体を構成する分霊が別の世界で表現されております」
01-29 22:14

皆さん、艱難辛苦に真正面から立ち向かいましょう。物質界は試練の場です。断じて後退してはなりません。霊的知識に基く視点から日常生活を送らない限り人類の向上はありません。肉眼に映じない霊的なものこそ真実なのです。帰幽後の霊界での生活をふまえた上で地上の試練を正しく身に浴びましょう。
01-29 22:14

「ホワイトイーグル霊言集」より→「実際に死の時には歎きどころか喜びで一杯になり、境界のドアを開けて入ってくる愛の母、死の女神を迎える事ができるでしょう。死を真に喜びと思える時、貴方は一歩前進したのです」
01-29 22:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「死、地上から霊界への移行、人間の目にはそれがどうやら怖ろしいお化けのように映るようです。気にすればするほどその不安が高まるのですね。しかしみなさんの中には既に、平静に死はもはや恐怖ではないと言い切れる人達がいます」
01-29 22:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方と共にある責務に目をとめなされ、何と栄光の機会が貴方にあることか。これを曇らす世の闇を入れてはなりませぬ。貴方には生得の権利があるのです、奉仕と神への崇敬、自由と至福の生命に入る権利が。平和と歓喜が貴方と共にありますように」
01-29 22:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の背後にはすべて個有の守護霊がついています。ですから人は想像を絶した助力が得られます。もし人が謙虚で我を捨てて、人類の奉仕のために生きようと心を砕くならです」
01-29 22:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人類世界の構図を示しますと、人間の魂は高きも低きも全て一本の人類同胞の糸で結ばれています。その上に人類の守護指導を使命とする一大神界組織があります。人間はそこから通信を受ける事が出来ます。その通信は歩一歩到来しつつあります」
01-29 22:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上で試練をうけているこの間、目が塞がれているのはむしろ良い事なのです。と申すのは困難や制約にどんな態度を示すか、それ次第で試練にパスするか、枷から解放されるかが決まるのですから」
01-29 22:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「こちら霊界からみなさんに語りかけていますと愛と同情を禁じえないのです。みなさんの方では縁を切りたいのに切れないで物質に沈りんし枷をはめられているからです。その枷はあなたが選んだものです。あなたの魂の進歩のために欠かせない牢屋なのです」
01-29 22:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の内面の奥所には信じがたいほど完全な世界があります。人が恐怖、感情、心痛などに対し自己統制が出来るようになれば、即ち平和の聖処に踏み入るようになれば、その世界の栄光を目にする事になります」
01-29 22:13

霊力を受信するのは頭蓋のちょうど中間に位置している器官「松果体」です。僕がいつも霊力が降ってきて鼻がキィィンってなるのは松果体と鼻の位置が近い事に原因があると予測してます。僕たち人間全員に神の火花、霊的なタネが植えられてるのです。それを開発するのが地上生活の目的なのです(祈)
01-29 22:12

「ホワイトイーグル霊言集」より→「物質に取り囲まれているみなさんはすっかり目が狂っています。恰も目にシャッターが下りて傍の霊的生命を見えないようにしている、そんな具合です。それは物質の事を心よりずっと大切に思っている、そのせいです」
01-29 22:12

「ホワイトイーグル霊言集」より→「永い間の目隠しが取れて魂が生き生きと目覚める時、決まって孤独にあるからです。この事はみなさんにも当てはまります。今、肉で目が塞がれ一人きりで置かれているのはみなさんの内なる力と神への信を開かんがため、このもくろみのためです」
01-29 22:12

「ホワイトイーグル霊言集」より→「他界に入った魂は初めのうちは子供のように自己満足しています。何事も出来ないものはない、今後の人生も物の数ではないと。孤独を味わい、初めて力の本当の源泉がどこにあるかが分かります。すると今度は魂の方から進んで孤独を要求します」
01-29 22:12

「ホワイトイーグル霊言集」より→「どんな魂も一人に捨て置かれる事はありません。ただ新しい門をくぐる時は一人です。魂はすべて生命の段階を次々と通過せねばなりません。その時前進の決断の力を与えるものは前方を隠している霧、つまりこの孤独です」
01-29 22:12

「ホワイトイーグル霊言集」より→「天国は遠い、天界は手が届かぬ、そう思う時人は道を踏み違えます。天国は人の内部にあります。地上生活中に天国を発見する道を学ばねばなりません。その者は死の時、間違いなく天界のような境域に入る者となりましょう」
01-29 22:12

「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共が人間の悩みの中に入っていけぬなどと考えて下さるな。私共が人間の肉体の疲れが分からぬとか、心のもつ患いには無理解などと考えて下さるな。また人の精神の、物の苦悩に関わりがないなどと思って下さるな」
01-29 22:12

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の生活は思想の連続です。その考えた通りに自分自身がやがてなるのです。今日世界が考えた事、明日は確実にそれが世界の現実となります。物質界の事は何事によらず初め誰かの心に生まれたものの結果です」
01-29 22:12

「ホワイトイーグル霊言集」より→「心に銘記されよ、社会の、産業の、国家の、国際上の諸問題は愛によってのみ解決されるという事を。その愛とは忍耐と寛容と奉仕の実践です。言葉をかえて申せば人が他者と友となり兄弟となって生きる、この一言につきます」
01-29 22:12

「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい思念と善意また神を思う心、これのもつ価値は計り知れません。もしこの傾向が人類に広まれば人類の未来を預かる高級霊達に多大の援助を与える事になります。既に影の一部が光によって破られ、ものを理解する力が一段と増しています」
01-29 22:12

皆さん、眼前に立ちはだかる炎の壁(艱難辛苦)に迷う事なく突入し、全身に大やけどを浴び、その苦痛に耐えながら恐れる事なく歩一歩と前進し、試練を突破しましょう。人類の地上降下の目的はまさにこれであり、炎の壁を越えた先に霊性の発現があるのです。僕も試練を突破して霊性発現したのです。
01-29 22:11

「インペレーターの霊訓」より→「霊界においても自己を表現するための媒体が必要であり形体が必要です。ただし霊質のものです。霊界にも地上と同じように植物、鉱物、動物といった種別があります。ですからそちらからこちらの世界に来る事は“環境条件”が変わるに過ぎません」
01-29 22:11

「インペレーターの霊訓」より→「地球全体を霊の大気が包み込んでおり、それが霊界です。みなさんはその存在に気づいていなくてもその中で生きている訳です。地球とよく似た(主観と客観の)世界です。ただ、はるかに美しく、そして純化されているというだけの違いです」
01-29 22:11

「インペレーターの霊訓」より→「地球を包み込むように霊的界層があって、全ての霊はそこから来てそこへ帰って行く訳です。それと別に仕事の界層(動の世界)と瞑想の界層(静の世界)が地球を取り巻き、個霊は全てその一つ一つを通過しながら向上してまいります」
01-29 22:11

「インペレーターの霊訓」より→「物質の特質のひとつは不活性です。自らは何も出来ません。霊によって支配され活性を与えられ、一方霊の方は人体をまとった段階で個別性を持つ事になります」
01-29 22:11

「インペレーターの霊訓」より→「霊そのものは、この地上世界を基盤として、これを取り巻くように存在し支配している霊的階層に前もって存在しております。いかなる霊も肉体を身につけるまでは空間を宿として存在しています」
01-29 22:11

「インペレーターの霊訓」より→「そして、地上に近い界層を一気に突き抜けていくほど進化せる霊は、特別の使命でもない限り地上へは戻ってこないものです」
01-29 22:11

「インペレーターの霊訓」より→「元来、地上をあとにした人間の多くは格別に進歩性もなければさりとて格別に未熟とも言えない。肉体から離れていく人間の大半は霊性において特に悪でもなければ善でもないものです」
01-29 22:11

「インペレーターの霊訓」より→「地上各地に霊的影響力の中枢が形成されつつあります。他方、人間の霊性の衰退と邪霊集団のばっこが我々にとっての悩みのタネを次々ともたらしております。人間界において善なるものが進歩する事に反抗的態度をつのらせている霊たちです」
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております。その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないためにそうした概念を捉える事ができないのです」
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「我々は今二つの敵対勢力の真っ只中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものをすべて毛嫌いする地上の退嬰的人間です」
01-29 22:10

僕たちが物的肉体を表現媒体として纏う霊的存在であるように、神は宇宙を身体として纏っている大霊です。つまり全存在は神のふところに抱かれているという事です。小鳥1羽落ちるのも神に知れるというのはそういう事です。僕たちは神という親に神性の火花を賜ったからこそ存在しているのです。
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「地上を去って至福の境涯へと辿り着いた霊が今再び地上圏へと戻って活躍しております。その最初の余波は不協和音の増幅、邪霊集団による活発な反抗活動、既成権力の狼狽という形で現れます」
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「今や金銭が神の座を占めております。蔓延する贅沢と怠惰の中に堕落の要因があります。煩悩に負けて堕落していく者が多いのです。なかんずく一旦霊的光明を見ながらそれを拒絶した者は、この地上においても来るべき霊の世界においても救いはありません」
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「我々と共にみなさんが関わっておられる大事業は大いなる進展を見せております。純粋な霊的真理の発展、寛容的精神の成長、頑固な障壁の崩壊、神学でなくキリスト精神の普及―進歩はこうしたものによってのみ達成されるものなのです」
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「地上は社会的側面、宗教的側面においてまさに“いまわの際”に立っており、生命力を与えてくれる新しい力を必要としております。スピリチュアリズムと呼んでいるものがその腐敗への唯一の矯正手段であり解毒剤です」
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「腐敗が社会の全組織に行きわたっております。そして地雷がいつ爆発するかも知れない状態にあります。共産主義と社会主義は悪の勢力です。その潜在的魔力の恐ろしさを政治家は誰一人として気づいておりません」
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「我々は霊的真理を広める組織的使命を帯びております。霊的真理なくしては地上の霊的生命は死滅します。今日の地上には宗教というものは殆ど存在せず、僅かに存在するものもその大半が既に影響力を失っております。生命力が抜け形骸のみが残っております」
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「今はまさに地上再生の大事業の開始時期です。その進行は地上でいう共和的なものとなるでしょうが、それを主導するのは霊的なものです。人間は常に霊的な光を受け入れられるよう魂を準備しなくてはいけません。神は自ら暗闇を好む魂は決して照らさないからです」
01-29 22:10

「インペレーターの霊訓」より→「人間がただ食べて飲んで寝てそして死んで行くというだけの存在ではなく、その内部に永遠に死滅する事のない霊性を具えている事、そして又この世で蒔いたタネは死後に必ず自分で刈り取らねばならない事を教えているのです」
01-29 22:09

僕たち人類は神を共通の父とした霊的大家族です。動物たちも僕たち同様に神性の火花が賦与されて存在してるのです。共通の父を持つ保護すべき動物を屠殺しその肉を食べる習慣、共通の父を持つ愛すべき同胞の肉体を戦争で殺す事、これがいかに悲しい事であるか皆さんに今一度お考え頂きたいのです(祈)
01-29 22:09

「シルバーバーチの霊訓」より→「例えばリンゴを熟さないうちにもぎ取ればリンゴの美味しさは味わえません。それと同じで霊的に熟さないうちに無理やり次の世界へ行くような事をすると(地上での悲しく苦しい期間よりも)永い期間にわたって辛い体験を支払わされる事になります」
01-29 22:09

「シルバーバーチの霊訓」より→問「他界した最愛の伴侶を追って自らの行為でそちらの世界へ行く事は許されますか」シルバーバーチ霊「許されません。あくまでも摂理に従って寿命を全うしなければなりません。神の摂理は常にその働きが完璧だからです」
01-29 22:09

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんはなぜ物的な出来事をもって永遠を判断しようとなさるのでしょう。みなさんは空の広さは計れません。地球の大きさすら計れません。なのにわずかな地上生活でもって永遠を計ろうとなさいます」
01-29 22:09

「シルバーバーチの霊訓」より→「縁故のある霊がすぐ身の周りにいます。肉体に宿っていた時よりも一段と親近度を増しているのですが人間の方は鈍重なバイブレーションにしか反応しないために、すぐ近くにいてもその高いバイブレーションに感応しないだけです」
01-29 22:09

「シルバーバーチの霊訓」より→「“死んだ人”たちはあなたのもとから去ってしまうのではありません。死というドアを通り抜けて新しい生活へ入っていくだけです。その人たちにとって死は大きな“解放”です。決して苦しいものではありません」
01-29 22:09

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上していくと、光とその光によって生じる影との区別ができるようになります。地上的“縁”には拘束力がありません。霊的な“縁”こそ永遠に続くものです」
01-29 22:09

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類が肉体的存在の消滅を大変な不幸として受け止めるのは、地上世界の進化が物的バイブレーションの段階を超えていないからです。その段階を超えて進化すれば物質というものがただの殻に過ぎない事を理解するようになります」
01-29 22:09

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい何の困難も、何の試練も、何のトラブルも、何の苦痛も、何の悩みもない世界を想像できるでしょうか。そこにはもはや向上進化の可能性がない事になります。克服すべきものが何もない事になります。ただ朽ち果てるのみです」
01-29 22:08

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕という小さなチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです。
01-29 22:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の喜び、楽しい笑いの味は、人生の辛酸をなめつくして始めて分かります。なぜなら深く沈んだだけ、それだけ高く上がれるからです。地上生活の陰を体験するほど、それだけ日向の喜びを味わう事ができます」
01-29 22:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい無限の可能性を秘めた魂の潜在力が困難も苦痛もなく、陰もなく悲しみもなく、苦難も悲劇も体験せずに発揮されると思われますか。もちろん思われないでしょう」
01-29 22:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「光と闇、日向と陰、こうしたものは唯一絶対の実在の反映に過ぎません。陰なくして光はなく、光なくして陰はありません。人生の困難は魂が向上していくための階段です。困難、障害、不利な条件、これらみな魂の試練なのです」
01-29 22:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「調和を基調とするこの大宇宙の中であなた方一人一人が神の計画の推進に貢献しております。人生での出来事、時には辛く絶望的であり、時には苦しく悲劇的であったりしますが、その一つ一つがこれから辿り行く道の為に魂を鍛える役割を果たしているのです」
01-29 22:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの体験があなたの人生模様を織りなしています。あなた方はとかく一時の出来事でもって永遠を裁こうとされます。つまり目先の矛盾撞着にとらわれ、人生全体を通して神の叡智の糸が織りなされている事を理解しません」
01-29 22:07

「シルバーバーチの霊訓」より→「いつも日向で暮らし不幸も心配も悩みもなく、困難が生じても自動的に解決されてあなたに何の影響も及ぼさず、通る道に石ころ一つ転がっておらず征服すべきものが何一つないようでは、あなたは少しも進歩しません」
01-29 22:07

「シルバーバーチの霊訓」より→「過去を振り返ってご覧なさい。往々にして最大の危機に直面した時、最大の難問に遭遇した時、人生で最も暗かった時期がより大きな悟りへの踏み台になっている事を発見されるはずです」
01-29 22:07

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人類はまだ痛みと苦しみ、困難と苦難の意義を理解しておりません。が、そうしたものすべてが霊的進化の道程で大切な役割を果たしているのです」
01-29 22:07

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間は霊的存在です。これは誰もがいつの日か直面する事になる厳粛な事実です。が“いつの日か”ではなく“今すぐに”認めて、これから先の何十年ものムダな困難を省いた方がどれだけ賢明でしょうか」
01-29 22:07

→いいのです。なぜなら休憩時間にポメラで霊関連書籍の内容を撃つ事ができるからです。ブログに連続UPした『母と子の心霊教室』あれは全文セブンで撃ったのです。まだまだ撃ちたい本はたくさんあります。戻れるなら戻るつもりです。が、本当はセブンじゃなくて別の所に移動すべきなんですけどね。
01-29 09:46

セブンのオーナーと話してきました。オーナーは何が何でも僕に戻ってきて欲しい様子で(有難い事ですねぇホントに)アレコレ手を打ってくれてます。僕もセブンを辞めさせられて仕方なく移った新たな場所よりセブンの方が良いと伝えてあります。それに使命遂行という意味でもセブンの方が都合が→
01-29 09:46

昨日、全くインスピレーションが降って来なかったのは僕にとっては相当特殊な現象です。毎日必ず何かしら受取らせて頂いてましたので。霊団側で何か大きな準備をしてるのでしょうか。霊体は疲れないのに「疲れた」というメセを複数受取ってましたので指導霊の方々の休息という事もあるかも(祈)
01-29 09:39

→インスピレーションを受取らせて頂いてます。この「神叶」がまさに実現する、そう思わせるに十分すぎる!十分すぎる!インスピレーションだと思うのです。今後も滅私・謙虚を貫きイエス様ハンドリング全力実行を誓います☆☆☆(本気祈) https://t.co/GlxCcvUtjd
01-29 07:41

インスピレーション「ではシルバーバーチさん始めて下さい」「神も喜ぶ出来」「600年800年進んだ速い速い」「1巻2巻で決ってくる」「イエスの証(あかし)」読返すほどに…本当に素晴しすぎる!美しすぎるメセです☆僕は霊性発現から半年後の2013年1月5日に「神叶」という→
01-29 07:41

前アカからご覧の方へ。僕はブログで様々な事を書いてきましたよね?覚えていらっしゃいますか?改めて断言しますが、マジなんですよ。マジなんですよ。僕はずっとある女性の父親に邪魔され続けてきたのですよ。その邪魔の理由は、お気に入りのオモチャを取られたくなかったという事なんですよ(祈)
01-29 07:40

ずっと、ずっと、邪魔されてきました。ようやくです。ようやくです。霊団からも「オーケーよー」とメセ受取らせて頂いてます。本当に間もなくです。ある兄弟、僕を幽界K人できるものならしてみなさい。どう国民に説明するつもりなのでしょうかhttps://t.co/2uvhNqeKqD(祈)
01-29 07:40

■霊界通信『イエスの弟子達 パウロ回心の前後』模範とすべき霊界通信の白眉  近藤千雄 https://t.co/Hx3CFP3Juv https://t.co/npLbiJGEN6
01-29 07:37

■霊界通信『イエスの成年時代 神と人間のはざまで』求道者としての極限を生きた“人の子”イエスの実像  近藤千雄 https://t.co/AacBTBiTm3 https://t.co/kqjEBcFDi7
01-29 07:36

ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNqeKqD “ある兄弟”が僕を誘拐し、闇へ葬る事を画策してましたが、今ブログにて回避されました。ある兄弟はもう打つ手無しの状態です(祈) https://t.co/mGGS1i5Smm
01-29 07:36

ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNqeKqD ある女性の父親とその兄は、イエス様のご意思を遂行する、霊媒発動を目指す僕を幽界K人しようとしてました。このブログを書かれてもなお、それができますか?国民は見てますよ(祈)
01-29 07:35

ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNqeKqD ある女性の父親とその兄は、イエス様のご意思を遂行する、霊媒発動を目指す僕を幽界K人しようとしてました。このブログを書かれてもなお、それができますか?やってごらんなさい(祈)
01-29 07:35

ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNqeKqD ある女性の父親とその兄は、イエス様のご意思を遂行する、霊媒発動を目指す僕を幽界K人しようとしてました。このブログを書かれてもなお、それができますか?できる訳がないでしょう(祈)
01-29 07:35

ブログ「3度目のUP「霊」関連書籍の総括」https://t.co/2SMofVd4zd 1人でも多くの日本の方に「シルバーバーチの霊訓」をはじめとした珠玉の霊関連書籍に触れるキッカケを得て頂きたいです(祈) https://t.co/SQeOXLBLiO
01-29 07:35

ブログ「霊関連書籍の総括」https://t.co/2SMofVd4zd1人でも多くの方に「シルバーバーチの霊訓」等々の珠玉の霊関連書籍に触れるキッカケを得て頂きたいです。霊的真理は地上生活中に学ばねばならないのです。向こう(霊界)へ行ってからでは学びにくくなるのです(祈)
01-29 07:34

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕という小さなチャンネルを介して強烈にご意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです。
01-29 07:26

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「我等は行為を重要視する。何を信じたるやは問わぬ。何を為せるやを問う。なぜなら人間の性格は行為と習性と気質によって形成され、それが霊性を決定づけていくものと理解するからである」
01-29 07:26

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「ああ何たる無知!至聖、至純、至善なる霊が常に援助の手を差し延べんと待機しているものを、祈る事を疎かにするが故にその霊との交わりを得る事が出来ぬのである。魂を神に近づける崇拝そして天使を動かす祈り、この二つはいつでも実行可能なる行為である」
01-29 07:26

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一瞬にして罪深い人間を聖者に変え、強かなる無頼漢、卑しむべき好色家、野獣にも比すべき物欲家に霊性を賦与し、洗練し、神の祝福を受けさせ、汝らの言う天国に相応しき霊となす魔法の呪文など、我等は知らぬ。そのような冒涜的想像の産物は我等と縁はない」
01-29 07:26

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「徳の貯えは自分自ら一つ一つ刻苦勉励の中に積み重ねたるもの以外には存在せぬ。至福の境涯に至る道は聖者達が辿れる苦難の道と同じ道以外にない」
01-29 07:26

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「怠惰なる感覚的満足は我等の望むところではない。あくまでも全身全霊を込めて努力せる後に得られる心の満足であり、しかもそれはすぐまた始まる次の向上進化へ向けての刺激剤でしかないのである」
01-29 07:26

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「休息の喜びは働かずして味わえぬ如く、一杯の水の有難さは渇ける者にしか味わえぬ如く、善の報酬は生活に刻苦し人生の埃にまみれ、真理に飢え愛に渇ける者にして始めて真の味を賞味できるものである」
01-29 07:26

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「義務を果たせる満足感、向上せる喜び、さらに向上する可能性を得たとの確信、神と同胞への一層の愛の実感、自己への正直と公明正大を保持し得たとの自信。こうした意識こそ善の報酬であり、それは努力した後に始めて味わえるものである」
01-29 07:26

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「善行の報いは天国における永遠の休息などという感覚的安逸ではない。神の玉座の周りにて賛美歌三昧に耽る事でもない。悔い改めの叫び、あるいは信仰の告白によって安易に得られる退屈極まる白日夢の如き無為の生活でもない」
01-29 07:26

霊界通信によると、高級界へ行くほど芸術性が増していき、その環境の美しさ、生活の素晴しさは、到底地上の言語では表現できないという。地上に存在しない音階や色彩が無数に存在する以上、それは当然であろう。―【霊は実在する、しかし】より
01-29 07:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「怠惰と不純に生活に浸りし霊は当然の成り行きとして霊界にてそれ相応の境涯に落着き積み重ねた悪弊からの浄化を目的とする試練の時期を迎える。犯せる罪を悔恨と屈辱のの中に償い、償うごとに浄化し、一歩また一歩と高き境涯へと向上していく」
01-29 07:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「肉体に宿りて行える行為は肉体を棄てたのちの霊界の生活に関わりを有する。その因果関係は汝らが死と呼ぶ境界に縛られぬ。それのみでなく霊界にて落ち着く最初の境涯は地上の行為のもたらす結果によって定まるのである」
01-29 07:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その絶え間なき向上の中にこそ真の幸せを見出す。これで終わりという時は来ぬ。決して来ぬ。絶対に来ぬ。この事は汝らが人生と呼ぶところの地上の一時期のみに限らぬ。生命の全存在に関しても言える事である」
01-29 07:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「過去を振り向く態度は満足の表れであり、未来へ向かう態度は一層の向上を求める希望と期待の顕れである。満足感に浸りそれにて目的を成就したかに思うのは一種の妄想であり、その時魂は退歩の危機にある。正しき姿勢は常により高き目標に向いて努力する事である」
01-29 07:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「これでよしとの満足は真の魂にとっては後ろ向きの消極的幸福でしかない。魂は過ぎ去りしものの中に腰を下ろす事は許されぬ。過去はせいぜい未来の向上の刺激剤として振り返る価値しか持たぬ」
01-29 07:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「自己の能力の限りにおいて正直にそして真摯にひたすら義務を果たさんと努力する時、その当然の報いとして生き甲斐と向上が得られる。我等が向上を強調するのは人間はともすれば向上の中にこそ霊は真の生き甲斐を見出すとの不変の真理を見失いがちだからである」
01-29 07:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間はかりそめにも神の御前にすぐに侍る事を求めてはならぬ。ましてや天使にしてなお知る事を得ぬ深き神秘を覗き込まんとする傲慢な態度は控えねばならぬ。畏敬と崇拝と愛、これこそ神とのつながりにおいて人間の霊を美しく飾る特性である」
01-29 07:25

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神を目の前にせる時の人間として相応しき態度は聖書において“天使もその翼もて顔を覆う”とあるがまさにその通りである。人間の霊に最も相応しき畏敬と崇拝の念を象徴している。畏れ多いのである。崇め拝むのであって屈従的恐怖に身をすくめるのではない」
01-29 07:25

物質は幻影です。放っておけばチリと化して地球の一部に帰ります。物質を必要以上に追い求めるのは間違いです。何より大切なのは魂の成長です。死後霊界へ持ち帰れるのは心だけだからです。どんな想い出の詰まった物品でも物質は物質、心に刻まれた想い出そのものの方がはるかに大切なのです。
01-29 07:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊的存在としての人間の最高の義務は“向上進化”の一語、己に関する知識を始め霊的生長を促すあらゆる体験を積む事に要約されよう」
01-29 07:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間は責任ある霊的存在として自己と同胞と神に対する義務を有する。その昔、汝らの先師達はその時代の知識の及ぶ限り、そして表現し得る能力の限りにおいて霊的生活に適切なる道徳的規範を説いた。しかし彼らの知識の及ばぬ所、伝え得ぬ所にも真理の領域が存在する」
01-29 07:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊体を地上という試練の場において発達させ、死後の生活に備えねばならぬ。死後の生活は汝の知性の届く限りにおいて無限である。もっとも汝には無限の真の意味は理解できまい。差し当たって汝の存在が永続する事、肉体の死後にも知性が存続すると理解すればよい」
01-29 07:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間は汝も知る如く一時期を肉体に宿れる“霊魂”なのである。霊体を具えた霊魂であり、その霊体は肉体の死後もなお生き続ける。その事については聖書でも述べられている。仔細の点には誤りも見られるが一応正しいと見てよかろう」
01-29 07:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その秘奥は限りある人間の目には見る事を得ぬ。天界への門扉は聖なる神霊にのみ開かれる。そしていつの日か十分なる試練と進化の暁に汝もその列に加えられる日もきっと来る事を信ずればそれでよい」
01-29 07:24

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「差し当っては人間が物質をまとう霊魂である事を認識し、支配する神の法則に従って進歩していく事こそが地上での幸せと死後の向上を導く事を理解すべく努力する事である。洗練され浄化され尽くせる霊のみが入る事を許される天界の事はひとまず脇へ置くがよい」
01-29 07:24

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる病を治し困難を克服する力を人間全員が宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。心身が衰弱した時に引出せる霊力の貯蔵庫を全員が携えているのです。“神の御国は汝らの心の中にある”この言葉の真意を理解する人が何と少ない事でしょう」
01-29 07:23

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦心眼が開かれ霊力を伴った愛を受け入れた人、つまり霊的真理の啓示に目覚めた人が、そのあと万一それなりの責任を果たさなかったら、その人は一層大きな罰をこうむります。なぜならそうと知りつつ怠ったのでありそうとは知らずに怠ったのではないからです」
01-29 07:23

いつも明るい心で人に喜ばれるような事をしていると、必ずその人に嬉しい事や楽しい事が訪れます。反対に、いつも暗い事ばかり考え人を憎んだり妬んだりしていると、必ずその人に嫌な事や面白くない事が訪れるものなのです。必ずそうなるのです。―【母と子の心霊教室】より
01-29 07:23

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは法則です。それを悟る事が人生最大の秘密を解くカギです。なぜなら世の中が不変不滅、無限絶対の法則によって支配されている事を知れば全てが公正に裁かれ、誰一人としてこの宇宙から忘れ去られる事がないと悟る事ができるからです」
01-29 07:23

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的な感情を具えた神は人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。悪魔も人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。黄金色に輝く天国も火焔もうもうたる地獄も存在しません。それもこれも視野の狭い人間による想像の産物です」
01-29 07:23

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分の魂の庭師のようなものです。魂が叡智と崇高さと美しさを増していく上で必要なものは神が全部用意してくださっております。材料は揃っているのです。あとは各自がそれをいかに有効に使用するかに掛かっております」
01-29 07:23

「シルバーバーチの霊訓」より→「邪な心、憎しみ、悪意、復讐心、利己心といったものを心に抱いているようでは、自分自身がその犠牲となり、歪んだ、ひねくれた性格という形になって代償を支払わされます」
01-29 07:23

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為そして仕事を立派に仕上げる事を通して得られます。言いかえれば内部の神性が日常生活において発揮されて初めて成長するのです」
01-29 07:22

「シルバーバーチの霊訓」より→「利己主義のタネを蒔いた人は利己主義の結果を刈り取らねばなりません。罪を犯した人は罪の結果を刈り取らねばなりません。寛容性のない人、頑な人は不寛容と頑固の結果を刈り取らねばなりません。この摂理は変えられません。永遠に不変です」
01-29 07:22

「シルバーバーチの霊訓」より→「蒔いたタネが実りをもたらすのです。タネは正直です。トマトのタネを蒔いてレタスができる事はありません。蒔かれた原因は大自然の摂理に正直に従ってそれなりの結果をもたらします。自然界について言える事は人間界についてもそのまま当てはまります」
01-29 07:22

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが地上の人間を指導するに当たって一番辛く思うのは、時としてあなた方が苦しむのを敢えて傍観しなければならない事がある事です本人自らが闘い抜くべき試練であるという事が判っているだけに側から手出ししてはならない事があるのです」
01-29 07:22

人間には自由意志があります。しかし僕の経験からあえて言うと、その自由意志とは向上を望まない者が行使するものであって、向上を望む者には道は一本しかなく、いやが上にも導きに従わざるを得ないのです。小我を働かせて導きを拒絶する限り向上は望めず、地上圏をうろつく事になるのです(祈)
01-29 07:22

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもの世界から戻ってくる霊にお聞きになれば、みな口を揃えて摂理の完璧さを口にするはずです。その霊たちは二度と物質の世界へ誕生したいとは思いません。ところが人間はその面白くない物質の世界に安らぎを求めようとします」
01-29 07:22

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の束の間の喜びを永遠なる霊的なものと混同してはなりません。地上の喜びは安ピカであり気まぐれです。あなた方は地上の感覚で物事を考え、私どもは霊の目で見ます。摂理を曲げてまで人間の喜びそうな事を説くのは私にはとてもできません」
01-29 07:22

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間全てが自分が人間的煩悩と同時に神的属性も具えている事を自覚すれば、地上生活がどれだけ生き易くなる事でしょう。トラブルはすぐに解決され障害はすぐに取り除かれる事でしょうが、人間は心の奥に潜在する霊力をあまり信じようとしません」
01-29 07:22

「シルバーバーチの霊訓」より→「完き信念は恐れを払います。知識は恐れを駆逐します。恐れは無知から生まれるものだからです。進化せる魂はいついかなる時も恐れる事を知りません。なぜなら自分に神が宿るからには人生のいかなる出来事も克服できないものは有り得ない事を悟っているからです」
01-29 07:21

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は同胞のために自分を役立てる事によって神に仕える事になります。その関係を維持している限りその人は神のふところに抱かれ、その愛に包まれ、完全な心の平和を得る事になります」
01-29 07:21

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のいかなる富も財産も霊の宝に優るものはありません。私どもはあなた方に内在するその金鉱を掘り起こす事をお教えしているのです。人間的煩悩の土塊の中に埋もれた霊のダイヤモンドをお見せしようとしているのです」
01-29 07:21

「シルバーバーチの霊訓」より→「この世的な富を蓄積しているとそれなりの代価を支払わされます。地上的なものに心を奪われてその分だけ霊としての義務を怠れば、地上的な富は増えてもこちらの世界へ来てみると自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされる事になります」
01-29 07:21

「シルバーバーチの霊訓」より→「“自分は神の一部なのだ。不滅なのだ。永遠の存在なのだ。無限の可能性を宿しているのだ。その自分が限りある物質界の事で挫けるものか”そう心から言えるようになれば、決して挫ける事はありません」
01-29 07:21

地上で悪い事ばかりしていた人は幽界へ行った時に非常に困ります。地上でお友だちだった人からものけ者にされるし、新しいお友だちもできません。そのうちひとりぽっちで暗いところで暮らすようになっていくのです。―【母と子の心霊教室】より
01-29 07:21

「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい考え、正しい生活、正しい感情と行為、また自分を裁いても決して他者を裁かない、これによって貴方の肉体原子は浄化されます。その時貴方には想像を絶した意識の飛躍が起こり、幸福を見ます」
01-29 07:21

「ホワイトイーグル霊言集」より→「欲に溺れ低級な生活を送った者はそれに応じた低い幽界に入り、一層の勉強と浄化の必要上、遠からず地上に再生します。人は地上生活で真実なるものと真実でないもの、価値あるものと価値のないものの見分け方を学びます」
01-29 07:20

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人が死後どんな境涯に入るかは生前の生活如何に掛かっています。肉体の諸欲に溺れた者は幽体が粗雑であり良い境涯に入る事はできません。他者に親切であった者は清浄で美しい境涯に入ります」
01-29 07:20

「ホワイトイーグル霊言集」より→「彼等はいつも貴方の傍に居るのです。心静かに天界に向かって沈潜しなさい。その時高級霊が貴方に近づきます。貴方はその存在をあらわに感じる事になりましょう」
01-29 07:20

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊性開現の道において他者への奉仕が至上の要務です。この事はあの世でもこの世でも変わりありません。人の為すべき第一の奉仕は神に対するもの、崇敬と愛慕です。第二は隣人への愛、己の如く愛するのです」
01-29 07:20

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の思いと行為はまさに種子です。その果は他日、狂いなく刈り取られます、貴方の魂と肉体の上に。これら種子は貴方の未来を作るひな型です。貴方の未来はこの狂いなき法の表現であり、誰一人これから逃れる事はできません」
01-29 07:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の思想・言葉・行為は人生の畠に蒔かれる種子です。その結果は狂いなく逃れる事はできません。私たちは脅かしのために、また単に説教として申しているのではありません。それは真理であり他日、人はその証を身をもって知るに至りましょう」
01-29 07:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は単に物質的な肉体と心ではない。人間とは死なぬものです。人は死んでも自分の死に気づきません。それは肉体から抜け出てもやはり同じ形を保っているからです。天国とは人が死んでから行くどこか遠い国ではありません。それは貴方が今立っているここです」
01-29 07:13

「ホワイトイーグル霊言集」より→「日々起こる物事を受け入れなさい。神は訳あって与え給う、神は訳あって与え給わず、また取り去り給う。その意味は人の魂が成長した暁、何ものも失うものはないという事です。地上に限られた心ゆえに「すべてよし」これが見えないのです」
01-29 07:13

「霊界での本当の栄光に比べれば地上で想像し得る限りの最高の栄光も、太陽に対するローソクのようなものでしかない事、それほど霊の世界の栄光は素晴しい」この一文も現在の僕の心に強烈に突き刺さります。全ては佳きに計られていると信じ切り、スピリチュアリスト活動に全力を尽くすのです。
01-29 07:13

「私の霊界紀行」より→「前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は霊的身体をもって体験する以外に味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなもので、言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちの絶望感に折り返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる」
01-29 07:13

「私の霊界紀行」より→「地上生活によって一定の波長の“幽体”が形成され、死後その波長に合った境涯へと自然に引きつけられていく、そこに何一つ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか」
01-29 07:13

「シルバーバーチの霊訓」より→「これからも失敗はあるでしょう。何度もしくじる事でしょう。だからこそ地上に生まれてきたのです。もし学ぶ事が無ければ、この地上にはいらっしゃらないでしょう。地上は子供が勉強に来る学校なのです。完全な霊だったら物質に宿る必要はないでしょう」
01-29 07:13

「シルバーバーチの霊訓」より→「進化しつつある魂はラクを求めないものです。挑戦を求めるものです。それが内在する力を表面に引き出し、それだけ霊的に強力となっていきます。苦難は必ずそれだけの甲斐があるものです」
01-29 07:12

「シルバーバーチの霊訓」より→「何一つ煩わしい事がなく空は明るく静かに晴れ上がり全てがスムーズにそして穏やかに進んでいるような生活の中では、真の自我は見出せません。素晴らしい霊的覚醒が訪れるのは嵐が吹きまくり雷鳴が轟き稲妻が光り雨が容赦なく叩きつけている時です」
01-29 07:12

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的資質は永い間潜在的状態を続け、魂が十分に培われた時点でようやく発現し始めるものです。それが基本パターンです。すなわち悲しみや病気や危機に遭遇し、物質界に何一つ頼れるものは無いと悟った時に初めて魂が目を覚ますのです」
01-29 07:12

「シルバーバーチの霊訓」より→「その計算はあなたがそれまでの努力によって到達した霊的進化の程度を基準にして行われます。霊的な事は常に完全な清算が行き届いており、ごまかしも見せかけも通用しません。法則は完璧に機能しており各自が受け取るのはそれまでの努力に相応しい分だけです」
01-29 07:12

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は宇宙の会計士のようなものです。生命の帳簿は常に帳尻が合っており全てがきちんと清算されております。霊的機構は整然と規制されておりますから、あなたが霊的に受け取るものはあなたに相応しい分だけであり、多すぎる事も少なすぎる事もありません」
01-29 07:12

肉体の死を必要以上に恐れてはいけません。地上は修行場であり永遠の住処ではありません。僕たち人間は全員いつかは100%地上を離れるのです。大切なのは何が何でも地上に残ろうとする事ではなく霊界へ帰って困らないように地上でしっかり試練に立ち向かって霊界での生活の準備をする事です。
01-29 07:12

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし魂はいつかは真の自我に目覚めなくてはなりません。その時から内在する神性が発現し始めるのです。それも神が定めた埋め合わせの法則の一環なのです。苦難が大きいだけ、そこから得られる悟りもそれだけ大きいものとなります」
01-29 07:12

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しいかな、人間は物的な事がギリギリの絶望的段階に至るまで霊的次元の真理が理解できません。それは実在を無視した生活に終始していて、物的なものだけが大切と思い込んでいるからです」
01-29 07:12

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配の念はあなたの霊的大気であるオーラの働きを阻害し、その心霊的波長を乱します。その障害を取り除くまでは生命力が流れ込みません。泰然自若の境地に至るには長く厳しい修行、過酷な試練、そして心配の念の侵入を許すまいとする不断の努力が要請されます」
01-29 07:12

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には一種の機械としての肉体が与えられています。あなたはその身体を通して自我を表現している霊なのです。あなたが悩みを抱くと霊と身体との間の水門が閉ざされ、身体は生命力の補給路を失い、補給源とのつながりが絶たれる事になります」
01-29 07:11

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の法律には変更と修正がつきものです。不完全であらゆる状況を考慮に入れていないからです。が、神の法則は起こりうるあらゆる事態に備えてあります。全てが規制され、管理され、神の配剤が全てに行きわたっております」
01-29 07:11

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんがスピリチュアリズムと呼んでいるのは大自然の法則の事です。みなさんが親しんでいる物的地上界であろうと、人間に感知できない、それよりはるかに大きな霊界であろうと、法則が行き届かない所はどこにもありません」
01-29 07:11

「シルバーバーチの霊訓」より→「受胎の瞬間から人間は霊的存在なのです。その存在の源である霊という実在からあなたを切り離そうとしてもそれは絶対にできません。地上世界の全てが霊のおかげで存在しているのです。霊なくして生命はありません。なぜなら生命とは霊であり霊は生命だからです」
01-29 07:11

「シルバーバーチの霊訓」より→「実在は物質の中には見出せません。その肉体の中にも発見できません。存在の種子は物的器官の中には見出せません。あなたは今から既に霊的存在なのです。私たちの世界へ来て初めて霊性を身につけるのではありません」
01-29 07:11

地上生活に必要なものは神は全て用意して下さっています。動物実験をして特殊な成分を抽出などしなくても人間の健康に必要なものは全て自然界に存在するそうです。麻酔もなしにメスを入れられる動物たちが何の苦痛も恐怖も感じてないと思われますか?動物実験は断じて間違いであり根絶すべきです。
01-29 07:11

「背後霊の不思議」より→「こんな本読むんじゃなかった、そう思っておられる方もあるかも知れない。が、もう遅い。真理を知ってしまったからには、それなりの責任と義務が生じる。弱音を吐かずに前向きに積極的に生きることだ」
01-29 07:11

「背後霊の不思議」より→「アイスランドへの案内書を読んでも、イヤなら行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。必ず通過しなければならない重大な関門である。ならば本書を買われたお金も決して無駄ではないであろう」
01-29 07:11

「背後霊の不思議」より→「もうそろそろ死への手引書があってもよい時代である。それもお座なりの宗教的教説に縛られず、陳腐な神学者流の理論から完全に脱却し、しかも実際に死を体験した人間、霊界のスピリットによって書かれた死の参考書が必要なのである」
01-29 07:10

「背後霊の不思議」より→「死についての信頼の置ける本が出ない本当の理由は、それを書く人が一度も死を経験した事がないという事に尽きる。その内容は勝手な憶測か、さもなくば他の理論家の諸説の取り合わせに過ぎない」
01-29 07:10

「背後霊の不思議」より→「スピリットは受胎の瞬間に宿る。従って、いわゆる産児制限は悪い事ではない。受胎していない時はまだスピリットは宿っていないからである。が一旦受精(妊娠)したら、既にそこに生命が宿っていると考えねばならない。それ故に堕胎は殺人行為と考えねばならない」
01-29 07:10

「背後霊の不思議」より→「実はあなたがこの世に来るに際しては、その背後霊(となるべき仲間)と一緒になって地上で辿るべき行程と体験について検討し、最終的にはあなた自身がこれだと思う人生を選んだのである」
01-29 07:10

「背後霊の不思議」より→「地上生活中は霊界から何人かのヘルパーが付く。いわゆる背後霊である。あなたと同じ系統に属するスピリットで、困難や悩みに当たってアドバイスをしてくれたり慰めてくれたり援助してくれたりする」
01-29 07:10

聖職者を本業とされてる方々、シルバーバーチを抜粋してください。霊的知識の普及に尽力してください。今僕がやってる行為は本来あなた方の仕事のはず。聖職者を生業とされてる方々、シルバーバーチを抜粋してください。リツイートしてください。
01-29 07:10

「背後霊の不思議」より→「ラジオのスイッチを入れる。なるほど、いろんな声、いろんな音楽が聞こえる。実はスピリットの世界もこれと同じなのである。我々の身のまわりに常に存在している。ただ波長が異なるために感じられないだけである」
01-29 07:10

「背後霊の不思議」より→「実はこの世とは全く別の世界が存在するのである。スピリットの世界である。あなたはそこからやって来た。そしてまたそこへ戻っていくのである。この世と違うと言っても時間とか距離的に違うのではなくて、物理学でいうところの振動の波長が違うのである」
01-29 07:09

「背後霊の不思議」より→「死に際して消滅するのは肉体だけである。スピリットは絶対に死なない。“自分”は絶対に失くならないのである。つまり究極のあなたという存在はスピリットそのものであり、それが肉体という物質を通して六、七十年の地上生活で自分を表現しているのである」
01-29 07:09

「背後霊の不思議」より→「スピリットは人間の目には見えないのである。ここに一人の人間がいる。衣服をはぎ取れば肉体が見える。頭にドリルで穴を開ければ脳味噌が見える。がスピリットはどこにも見当たらない」
01-29 07:09

「背後霊の不思議」より→「人間は全て現在の個性のまま死後も生き続けるのです。死んだと思っているのは肉体だけで、霊的なあなた、本当のあなたはちゃんと生き続けております。意識も今のままです」
01-29 07:09

「背後霊の不思議」より→「宇宙には人間の力ではどうしようもない不変不滅の法則が存在する。その一つで根源的なものが原因結果の法則、いわゆる因果律である。あなたが今置かれている環境に対していかなる気持ちでどう対処するかによって、次の環境が定まるというのである」
01-29 07:09

バルナバは答えて言った。「我が友パウロよ!聖霊がここに導いてくれたのだ。お前の求めているものは分っている。だからこそ私はここに来たのだ。お前はどうしてもサウロと戦わねばならないんだよ。でもこれはお前にとってよい準備になるんだ。」―【イエスの弟子達】より
01-29 07:09

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は物質の制約は受けません。全生命の原動力であり全存在の始源である霊は、あなたが地上生活において必要なものは全て供給してくれます。その地上生活の目的はいたって単純です。本来のあなたである霊的本性を開発して死後の生活の身支度をする事です」
01-29 07:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「その理解が行きわたるにつれて無限の豊かさと輝きと崇高さと愛と指導力と治癒力とを秘めた霊の力がそれだけ多く発揮され、これまであまりに永い間支配して混沌と災禍をもたらしてきた無知と偏見と迷信を駆逐していく事でしょう」
01-29 07:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「今の地上世界にはぜひともこの真理が必要です。その理解さえ行きわたれば戦争はなくなります。世界中ではびこり過ぎている利己主義と貪欲と既得の権利が撲滅されます」
01-29 07:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が地上でも死後の世界でも生き続けるのを可能にしているのは、神を共通の親として全人類を一つの家族に結び付けているのと同じ霊力なのです。この崇高な事実こそ私達が啓示せんとしている真理です」
01-29 07:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは霊が生命を吹き込んでくれたおかげで共通の絆を与えられているのです。それによって全世界の神の子が根源において結ばれている事になるからです」
01-29 07:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし霊力が働かなくなったら地球は回転を止め、四季は巡って来なくなるでしょう。もし霊力が働きを中止したら太陽の炎は消滅し、月はあの幽玄な輝きを見せなくなるでしょう。もし霊力がしくじる事があったら種子は花を咲かせず実を結ばなくなる事でしょう」
01-29 07:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい生き方とは何であるかを自ら学んで行かねばなりません。そうする事が人間としての神への貢献となるのです。潜在的には無限の神的属性を秘めておりますが、それを駆使できるようになるにはそれなりの努力をしなければならないという事です」
01-29 07:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「本来は人間もその定められた計画に沿って進まねばならないのです。しかし人間は愚かさと無知と利己心から誤った道へ外れる可能性もあるのです。美しい花を咲かせるべき庭園に雑草を生い茂らせる事もあり得るという事です」
01-29 07:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「地球が一瞬でも回転を止めた事があるでしょうか。汐が満ちてこなかった日が一日でもあったでしょうか。昼の後には必ず夜が来ていないでしょうか。蒔いたタネは正直にその果実を実らせていないでしょうか。狂いません。神の計画は絶対に狂いません」
01-29 07:08

僕はなぜこれほどまで果てしなく本の内容を抜粋しまくり、長文ブログを何度もUPしてると思いますか?これほど長期間に亘って一貫したテーマを語りまくる僕の行為がおふざけだと思われますか?それは他でもありません。僕達が地上生活中に知っておくべき大切な事に気づいて欲しいからです(祈)
01-29 07:08

「シルバーバーチの霊訓」より→「健康を維持するのは医学でも医薬でも劇薬でもありません。不自然なものを体内に注ぎ込む事によって健康は得られません。それは言わば医学的愚行です。正しい生き方さえしていれば、つまり思念に邪な所がなく霊と精神と身体とが調和していれば健康なのです」
01-29 07:07

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら物質中心主義から生まれる病は感染力が強く、すぐに蔓延する一種の伝染病です。しかし光が闇を駆逐する如く、心霊治療は正しい生き方を教える事によってその病弊を駆逐していく事でしょう」
01-29 07:07

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に肉体を携えて生まれてくる目的は魂が真の自我を見出す事、宿された神性に点火し燃え上がらせ輝かしい炎とする事です。残念ながら必ずしもそういう具合にいかないのが実情で、迷信と無知の暗闇、疑念と恐怖と困惑の泥沼の中で過ごす人が多すぎるのです」
01-29 07:07

「シルバーバーチの霊訓」より→「印刷された文字には絶大な影響力があります。話し言葉は忘れ去られたりします。人間の脳という小さなスクリーンにゆらめく映像は至って儚いもので、それに付随して生まれる言葉には不滅の印象を残すほどの威力はありません。が、活字には永続性があります」
01-29 07:07

「シルバーバーチの霊訓」より→一読者の手紙から「一見すると単純・素朴に思える言葉が時として途方もなく深遠なものを含んでいる事があります。その内部に秘められた意味に気づいて思わず立ち止まり、感嘆と感激に浸る事があるのです」
01-29 07:07

「シルバーバーチの霊訓」より→一読者の手紙から「文章の世界にシルバーバーチの言葉に匹敵するものを私は知りません。眼識ある読者ならばそのインスピレーションが間違いなく高い神霊界を始源としている事を認めます」
01-29 07:07

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしみなさんの行く手に暗い影が過ぎるような事があったら、もし困難が降りかかったら、もし疑念が心を揺さぶり、不安が宿るような事があったら、そうしたものは全て実在ではない事を自分に言い聞かせるのです。翼を与えて追い出してやりなさい」
01-29 07:07

「シルバーバーチの霊訓」より→「この絶望と倦怠と疑念と困難とに満ち溢れた世界にあって私は、まずはこうしてみなさん方に霊的真理をお教えしてその貴重な知識をみなさんが縁ある人々に広め、ゆくゆくは全人類に幸せをもたらす事になるように努力してまいりました」
01-29 07:06

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙について知れば知るほどますます謙虚の念に満たされてまいります。が同時に導いてくださる霊力の存在も知っているのです。それが私のような者にも頂けるのです。私が偉いからではありません。私が志している真理普及への努力を多として下さっての事です」
01-29 07:06

僕たちの肉体は肉食動物として作られていません。植物食のみで全然健康に暮せるのです。動物たちが屠殺される時、何の恐怖も感じないと思われますか?僕たちに食べられるために地上に存在してると思われますか?「肉食」という習慣をどうか考えて頂きたいのです。
01-29 07:06

「シルバーバーチの霊訓」より→「ここにお出での方にはぜひ霊的真理を知るとこんなに幸せになれるのだという事を身をもって示して頂きたいのです。もし私の努力によって神の摂理とその働きの一端でも教えて差し上げる事が出来たらこれに過ぎる喜びはありません」
01-29 07:06

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が定住している世界は光と色彩にあふれ、芸術の花咲く世界です。住民の心には真の生きる喜びがみなぎり、適材適所の仕事にたずさわり、奉仕の精神にあふれ、互いに己の足らざるところを補い合い、充実感と生命力と喜びと輝きに満ちた世界です」
01-29 07:06

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界に降りてくるのは正直言ってあまり楽しいものではありません。光もなく活気もなく鬱陶しくて単調で生命力に欠けています。例えてみれば弾力性のなくなったヨレヨレのクッションのような感じで、何もかもだらしなく、どこもかしこも陰気です」
01-29 07:06

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうかと思うと、嬉しさに顔を思い切りほころばせているのを見かける事もあります。名もない平凡人が善行を施し、それが暗い地上に新しい希望の灯をともしてくれたからです」
01-29 07:06

「シルバーバーチの霊訓」より→「高級神霊界の神々が目にいっぱい涙を浮かべて悲しんでおられる姿を時折見かける事があります。今こそと思ったせっかくの善行のチャンスが人間の誤解と偏見によって踏みにじられ無駄に終わってしまうのを見るからです」
01-29 07:06

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は別に新しい事を説こうというのではありません。優れた霊覚者が何千年もの昔から説いている古い真理なのです。それを人間がなおざりにしてきたために私達が改めてもう一度説き直す必要が生じたのです」
01-29 07:06

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の意義は一体何なのか、宇宙において人類はどの程度の位置を占めているのか、その宇宙を支配する神とどのようなつながりを持っているのか、人類同士がいかに強い霊的家族関係によって結ばれているかを認識してもらいたいとひたすら願っているのです」
01-29 07:05

「シルバーバーチの霊訓」より→「正直言って私は地上に戻るのは気が進みませんでした。地上というのは一旦その波長の外に出てしまうと、これといって魅力のない世界です。私の定住している世界はあなた方のように物質の閉じ込められている者には理解の及ばない程、透き通り光り輝く世界です」
01-29 07:05

人間は死で途切れるのではない。そのまま死後に引継がれ広がっていくのである。人間を偉大にした性格はどこへ行っても偉大である。そして死後の世界では一層偉大さに磨きがかかる。一層磨きのかかった霊は死後さらに身につけた知識と威力を受けとめてくれる人間を地上に求める【霊力を呼ぶ本】より
01-29 07:05

「スピリチュアリズムの真髄」より→「【四】死によって肉体を捨て、次元の異なる生活環境に置かれても人間は生前の記憶や性格を失わない。つまり地上を去る直前まで身についていた人間性と記憶を携えて新しい生活に入る。死は人間の生活の場を変えるだけで人間そのものを変えるのではない」
01-29 07:05

「スピリチュアリズムの真髄」より→「【二】肉体の死に際してエーテル体と霊が肉体から分離し、以後はその二者の結合体、いわゆる霊魂として存続する。【三】死後、霊魂は地上より一段高い生活環境、いわゆる霊界で生活する。」
01-29 07:05

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムの基礎は、次の四つの事実に要約されるかと思う。【一】物質界における人間は三つの要素から成っている。すなわち肉体とエーテル体、そしてその両者を操る霊である。」
01-29 07:05

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる困難いかなる障害もきっと克服するだけの力を霊は秘めているのです。霊は物質に勝ります。霊は何ものにも勝ります。霊こそ全てを造り出すエッセンスです。なぜなら霊は生命そのものであり、生命は霊そのものだからです」
01-29 07:05

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理は単なる知識として記憶しているだけでは理解した事になりません。実生活で真剣に体験して初めてそれを理解するための魂の準備が出来上がります。どうもその点がよく分かって頂けないようです」
01-29 07:04

「シルバーバーチの霊訓」より→「太陽が燦々と輝き全てが順調で銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです」
01-29 07:04

私はスピリチュアリズムこそ科学と宗教が手を結び協力していく“かけ橋”であると信じる。言ってみれば宗教的科学であると同時に科学的宗教なのである。死後の存続は科学的に証明できる。そしてその意味するところは極めて宗教的である。―【これが心霊の世界だ】より
01-29 07:04

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的知識を手にした者は挫折も失敗も神の計画の一部だと悟らねばなりません。陰と陽、作用と反作用は正反対であると同時に一体不離のもの、硬貨の表と裏です。表裏一体なのですから片方は欲しいがもう一方は要らない、という訳にはいかないのです」
01-29 07:04

「シルバーバーチの霊訓」より→「鋼鉄は火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません」
01-29 07:04

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き枯渇させ麻痺させます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し調和を破壊し動揺と疑念を呼び起こします」
01-29 07:04

「シルバーバーチの霊訓」より→「解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも神性の開発のためにこそあるのです」
01-29 07:04

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に見て、あなたにとって何が一番望ましいかはあなた自身には分かりません。もしかしたらあなたにとって一番嫌な事が実はあなたの祈りに対する最適の回答である事も有り得るのです。ですから難しい事ですが、物的尺度ではなく霊的尺度で判断する事です」
01-29 07:04

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は法則として働いているのであり晴天の日も嵐の日も神の働きです。有限なる人間に神を裁く資格はありません。宇宙を裁く資格もありません。地球を裁く資格もありません。あなた方自身さえも裁く資格はありません。物的尺度があまりに小さすぎるのです」
01-29 07:04

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ https://t.co/pXMoIViI8m
01-29 07:03

精神は物質への顕現を通して進歩し、拡大する宇宙の中で無限にその力を増大し、それによって実在についての真の観念を獲得する。神の無慮無数の想念、すなわちあらゆる形態に生命を賦与する諸霊たちは、みな神のもっとも低位の顕現である。―【永遠の大道】より
01-29 07:03

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に生まれくる霊魂がみな楽な暮らしを送っていては進歩も開発も個性も成就もありません。これは酷しい辛い教訓ではありますが、何事も価値あるものほどその成就には困難がつきまとうのです。魂の懸賞はそうやすやすと手に入るものではありません」
01-29 07:03

「シルバーバーチの霊訓」より→「困難にグチをこぼしてはいけません。困難こそ魂のこやしです。困難の最中にある時はそれを有難いとは思えないでしょう。辛いのですから。しかし後で振り返った時、それがあなたの魂の目を開かせるこの上ないこやしであった事を知って感謝するに相違ありません」
01-29 07:03

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味でのご利益と言わねばなりません」
01-29 07:02

「シルバーバーチの霊訓」より→「繰り返し述べてきた事ですが真理は魂がそれを悟る準備の出来た時に初めて学べるのです。霊的な受け入れ態勢が出来るまでは決して真理に目覚める事はありません。こちらからいくら援助の手を差しのべてもそれを受け入れる準備の出来ていない者は救われません」
01-29 07:02

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学ぶだけの準備の出来ていた魂にとって深甚なる価値があると言えるのです」
01-29 07:02

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。もしその教訓が簡単に学べるものであれば、それはたいした価値の無いものという事になります」
01-29 07:02

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。悲しみはそれが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は肉体の奥深く埋もれているために、それを目覚めさせるためには余程の体験を必要とします」
01-29 07:02

「シルバーバーチの霊訓」より→「持てる能力や才能が多いほど、それだけ責任も大きくなるのです。地上へ再生するに際して各自は地上で使用する才能についてあらかじめ認識しております。才能がありながらそれを使用しない者は才能の無い人より大きい責任を取らされます。当然の事でしょう」
01-29 07:02

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たきざわ彰人

Author:たきざわ彰人
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is "Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let's make a death penalty.

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