01/28のツイートまとめ
- 2016/01/29
- 03:45
ar7_akito
インスピレーションが1つも降って来なかった。これはめずらしい。僕のツイートが的を得ていた、という事かも知れません。ある女性に僕のメセがちゃんと届いている、そして交霊会も間違いなく行えるという事でしょう。神も喜ぶ出来、だといいのですが https://t.co/sOokayNB3z
01-28 22:59インスピレーションに従えば、ある女性は僕とパリに逃避行しようとしてるのかも知れません。それは有難い事ですが、まぁまぁ落着きましょう。イエス様ハンドリングを貫けばそういう事にはならないと思いますよ。ちゃんと全てが丸く収まります(祈) https://t.co/TijVYfmn64
01-28 11:29インスピレーション「捕虜になったのはあなたのせいじゃない」やっぱりある女性は父親の兄に脅されてたんですね。「言う事聞け」とも受取らせて頂いてます。閉込めるぞとか脅されたんでしょう。幽界K人はある女性の父とその兄が画策したのです(祈) https://t.co/ZtKB5NTbIM
01-28 08:54インスピレーション「返事聞かせて下さい」ある女性の心情です。前アカからずっと言ってるでしょ!オケーに決まってるでしょ!まぁアナログ絵ではケコーンしないわよ、とか、○○ちゃんメインとか言ってましたけど、オケーに決まってるでしょ♪(祈) https://t.co/3P8GvUwj5F
01-28 08:18→インスピレーションを受取らせて頂いてます。この「神叶」がまさに実現する、そう思わせるに十分すぎる!十分すぎる!インスピレーションだと思うのです。今後も滅私・謙虚を貫きイエス様ハンドリング全力実行を誓います☆☆☆(本気祈) https://t.co/0xSnXaORgr
01-28 08:16インスピレーション「ではシルバーバーチさん始めて下さい」「神も喜ぶ出来」「600年800年進んだ速い速い」「1巻2巻で決ってくる」「イエスの証(あかし)」読返すほどに…本当に素晴しすぎる!美しすぎるメセです☆僕は霊性発現から半年後の2013年1月5日に「神叶」という→
01-28 08:16昨日霊聴に聞いた「イエスは箱を飛び出して~♪おどるオモチャのチャ♪チャ♪チャ♪」の意味が分ってしまいました…イエス様が小躍りしてしまうほどのシチュに間もなく突入する、という意味ですが、詳細はツイートしない方がいいでしょう。ツイートしたら逆効果になる可能性が…ここは落着くわ♪(祈)
01-28 08:15本当に何度も数え切れないほど霊視で見させて頂いたイメージに「床がビチョビチョになってる」というのがあるんです。昨日もまた床がビチョビチョでした…どういう事なのコレ…霊媒発動って言ってるのに、霊団やめてよもぅ…(滝汗) https://t.co/FveE6kUsFk
01-28 08:15インスピレーション「場所を選ばない」これは僕の霊媒発動時の様子です。霊団は僕を速攻でトランスに“落とす”事ができます。愛の試練(霊障イペルマルシェ)で散々やらされてきましたから。霊団が“ここぞ”と思ったタイミングで僕は霊媒として機能する、不定期もある、という事ですね(祈)
01-28 08:15インスピレーション「激しく街にまつわるガイド」んー、これはある女性にあちこち連れ回されるという意味でしょうか。僕は街に全く興味ありません、地上において行きたい所は山だけです。なので正直厳しいですが、ま、折れるべきは折れましょう。街にも少しは行くわ♪だから山にも行かせてね♪(祈)
01-28 08:14
インスピレーション「私と一緒に逃げて下さい」ある女性の思念です。まぁまぁ霊団の意向に沿って行動しましょう(笑)僕たち地上人が小我で行動を起すと霊団側の計画が崩れてしまいます。僕のイエス様ハンドリング見たでしょ?従えば従うほど事態は好転してるでしょ?慌てなくていいわよ♪(祈)
01-28 08:14■霊界通信『イエスの弟子達 パウロ回心の前後』模範とすべき霊界通信の白眉 近藤千雄 https://t.co/Hx3CFPlkT5 https://t.co/xXKzGgui26
01-28 08:13■霊界通信『イエスの成年時代 神と人間のはざまで』求道者としての極限を生きた“人の子”イエスの実像 近藤千雄 https://t.co/AacBTBAuKD https://t.co/HFv5Vk6hcL
01-28 08:13ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNpX9z5 ある女性の父親とその兄は、イエス様のご意思を遂行する、霊媒発動を目指す僕を幽界K人しようとしてました。このブログを書かれてもなお、それができますか?国民は見てますよ(祈)
01-28 08:13ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNpX9z5 ある女性の父親とその兄は、イエス様のご意思を遂行する、霊媒発動を目指す僕を幽界K人しようとしてました。このブログを書かれてもなお、それができますか?やってごらんなさい(祈)
01-28 08:12ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNpX9z5 ある女性の父親とその兄は、イエス様のご意思を遂行する、霊媒発動を目指す僕を幽界K人しようとしてました。このブログを書かれてもなお、それができますか?できる訳がないでしょう(祈)
01-28 08:12ブログ「日本の皆さまへ。僕、たきざわ彰人の行方について」https://t.co/2uvhNpX9z5 “ある兄弟”が僕を誘拐し、闇へ葬る事を画策してましたが、今ブログにて回避されました。ある兄弟はもう打つ手無しの状態です(祈) https://t.co/2u5qVFjZLF
01-28 08:12ブログ「3度目のUP「霊」関連書籍の総括」https://t.co/2SMofUVtHF 1人でも多くの日本の方に「シルバーバーチの霊訓」をはじめとした珠玉の霊関連書籍に触れるキッカケを得て頂きたいです(祈) https://t.co/czsTTIiGr1
01-28 08:12ブログ「霊関連書籍の総括」https://t.co/2SMofUVtHF1人でも多くの方に「シルバーバーチの霊訓」等々の珠玉の霊関連書籍に触れるキッカケを得て頂きたいです。霊的真理は地上生活中に学ばねばならないのです。向こう(霊界)へ行ってからでは学びにくくなるのです(祈)
01-28 08:11インスピレーション「娘のマキがお世話になってまして」ある女性がこのツイートを見て気に入って下さったのかも知れませんね。元ネタは画家時代の作品■038「山駆けるヒカリ」と、アナログ絵63です(祈) https://t.co/b09IttwrRf
01-28 08:11→マキが泣きながらゴール後の世話をしてくれます。シュンはボロボロ、意識白濁。でも、燐光を発するヒカリと一緒に進んだ暗闇の稜線の事を思うほどに、心は喜びに打ち震えるのでした。この先どんな苦しい事があっても、僕はやっていける…シュンの瞳は炎に燃え上がるのでした…こんな小説でした(祈)
01-28 08:10→下るうち、あれ?学生時代の友達がトレイルに待機して声援を送ってくれている。もうすぐゴールだ、頑張れ、って言ってくれている。そうか、マキが呼んだんだな。僕は足を引きずりながら下り続け、友人たちが用意してくれたゴールテープを切って12時間ナイトアタックを完走したのでした。→
01-28 08:10→シュンをリードして行きます。シュンは半透明のヒカリをがむしゃらに追って登下降を繰り返し、足の痛みも忘れるほどでした。そして暗黒の空が日の出のグラデーションに染まり始めた頃、半透明のヒカリは軽く微笑んで僕の前から“フッ”と消えたのでした。ゴール地点はもうすぐ。朝焼けの中を→
01-28 08:10→トレイルを照らし、ヘッドライトの代りをしてくれます。義足姿の半透明の女の子、ヒカリは手話でシュンに「休む、ダメ」と語りかけてきます。僕は苦笑いで「了解」と手話で返し、ヒカリのナビゲートで再びトレイルを進み始めます。生前と変らぬ細い身体を躍動させてヒカリがシュンの前を進み→
01-28 08:10→見るのですが、ただ黒い空間が肉眼に映じるのみです。稜線上で風を浴び、低体温に晒されてシュンは生命の危機に突入します。シュンが死を覚悟した時…目の前に“ヒカリ”が姿を現したのです。そう、骨肉種で帰幽した女の子、義足姿のヒカリが、眩い燐光と共に目の前に姿を現したのです。燐光が→
01-28 08:10→「何だって言うんだよ!幻肢痛に比べればこんなもの!」と叫び、暗闇の稜線を更に前進します。そしてついに、2つのヘッドライトの電池が切れて光を失ってしまうのでした…。暗黒に包まれながらシュンは木にもたれかかって、骨肉種で帰幽した、ある女の子の事を考えていました。自分の手を→
01-28 08:09→これでは日の出前に明かりを失ってしまう。ここでスタート地点の登山道入口に引き返すのが最善の選択。しかしシュンは当初の計画通り、山の奥深くへ切り込んでいくのでした。程なく足の筋肉が悲鳴を上げ始め、シュンの顔は苦痛に歪みます。しかしシュンは自分の足を殴りながら「こんな痛みが」→
01-28 08:09→2つのヘッドライトで十分に日の出まで明かりを維持できる…はずだったのです。しかしスタート2時間後、シュンがザックを下ろしてファスナーを開けると、何とザック内のヘッドライトのスイッチが入っているのです!どこでスイッチがONになったのか?しかもだいぶ照度が落ちてしまっています。→
01-28 08:09主人公のシュンは、マキが止めるのも聞かず無謀なナイトアタックを敢行します。日没と同時に登山道入口をスタートしたシュンは、ヘッドライト、ハンドライトで暗闇の樹林帯をガンガン上っていきます。ヘッドライトの電池寿命は約5時間。シュンのザックにはもうひとつヘッドライトが入っており、→
01-28 08:09シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です。この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね。
01-28 07:27「シルバーバーチの霊訓」より→「寿命尽きて霊界へ来た時に待ち受けている新しい生活、新しい仕事に対する準備が十分に出来ているか否か、能力的に十分か不十分か、霊的に成熟しているか否か、といった事も自由意志をどう行使したかによって決まります」
01-28 07:27「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活という巡礼の旅において内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されております。そのチャンスを前に積極姿勢をとるか消極姿勢をとるか滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です」
01-28 07:26「シルバーバーチの霊訓」より→「運命の十字路にさしかかる毎に右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に厳然と立ち向かうか、それとも回避するかの選択を迫られる訳ですが、その判断はあなたの自由意志に任されています」
01-28 07:26「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってもよいでしょう。動物的進化の名残である下等な欲望や感情が勝つか、あなた方の個的存在の源泉である神的属性が勝つか、その闘いが人生です」
01-28 07:26「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもはいくらあなた方の事を思ってはいても、あなた方が重荷を背負い悩み苦しむ姿をあえて手を拱いて傍観する他ない場合がよくあります。そこから教訓を学び取り霊的に成長してもらいたいと願い祈りながらです」
01-28 07:26「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。もし楽に手に入るものであれば何も苦労する必要などないでしょう。痛みと苦しみの最中にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ魂にとって一番の薬なのです」
01-28 07:26「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合に無くしてしまう事は絶対にありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対にありません」
01-28 07:26「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を単なる肉体であると思い込んでいる人は大きな幻影の中で生活している事になり、いつかは厳しい現実に目覚める日が来ます。それは地上にいるうちに悟った方が遥かに有利なのです。なぜなら地上には魂の成長と顕現の為の条件が全部揃っているからです」
01-28 07:26僕が日々浴させてもらっている上層界からの法悦状態と、下層界からの攻撃、もう完璧に判別できるのです!上からの影響力はインスピレーションの形を取り、下からの攻撃は憑依の形を取る。本で勉強した通り!まさにその通りなのです!この身に浴びまくって完璧に判別できるようになりました(祈)
01-28 07:26「シルバーバーチの霊訓」より→「無知は人間の大敵です。精神的にも霊的にも怠惰にしてしまいます。ところが地上には無知というエサによって飼い馴らされている真面目な人間が実に多いのです」
01-28 07:25「シルバーバーチの霊訓」より→「迷信・偏見・不寛容・頑迷といった低級な性向はそれに反撃し退却せしめるだけの知識がないところでは傍若無人に振舞います。ですから学ぶという態度を忘れて“私はもうここまでで結構です。これ以上は進む気はありません”などと言ってはなりません」
01-28 07:25「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは普段は物的感覚の領域を超えたバイブレーションの世界で生活しております。霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております」
01-28 07:25「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの生命がそれなりの貢献をしております。その生命が高級になるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて変化に富んだ創造の世界に美しさを加えてまいります。画家や音楽家や詩人だけが美への貢献をしているのではありません」
01-28 07:25「シルバーバーチの霊訓」より→「魂というものは霊性を高めて向上するにつれて、言い換えれば過去の不完全性の不純物を払い落とす毎にさらに大きな進歩の必要性を自覚するものだからです。進化すればするほどなお進化すべき余地がある事に気づくものです」
01-28 07:25「シルバーバーチの霊訓」より→「“存在”にはいつからという事はなくいつまでという事もなくいつまでも存在し続けます。地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全性を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です」
01-28 07:25「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし神の法則に新しい法則が付け加えられる事は絶対にありません。解釈上の変化も生じません。今機能している法則はこれまでずっと機能してきた法則であり、これからも変わる事なく機能してまいります。一瞬の休みもなく機能し、そして不変です」
01-28 07:25「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の法律は機能しない事があります。改められる事もあります。人間の成長と発達に伴って視野が広がり知識が無知をなくし環境が変化するに伴って新たな法令が要請されると、従来の法律が廃止されたり別の法律と置き換えられたりする事もあります」
01-28 07:25「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間が永い間振り回され隷属させられてきた誤った概念と虚偽、偏見と無知を無くしていくには地上の生命現象と生活現象の全てがその絶対的法則によって支配されている事を教える以外に方法はありません」
01-28 07:25いつの頃からかは知らないが、インディアンにはホワイトマンが侵入する遥か以前から、宇宙の創造主に関する高度な知識があり、霊性と愛と真理を基調とした信仰をもっていた事は、疑いようのない事実である。―【レッドマンのこころ】より
01-28 07:24「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の全目的は、その内在する霊に修行の場を与え様々な体験を通じてそれを育み、死によってもたらされる肉体からの解放の時に備えて身支度をさせる事にあります。そこから本当の意味での“生活”が始まるのです」
01-28 07:24「シルバーバーチの霊訓」より→「人間も根本的には霊でありそれが肉体を使用しているのであって、付属品として霊を宿した肉体的存在ではないわけです。肉体は霊に従属しているのです」
01-28 07:24「シルバーバーチの霊訓」より→「これは人間の全てが知っておくべき事です。また誰にでも手に入れる事のできる掛けがえのない財産なのです。そうした基本的真理さえ知らない人間が何千万、いや何億といる以上は、私たちはまず第一にそういう人達の事から考えようではありませんか」
01-28 07:24「シルバーバーチの霊訓」より→「今の時代に最も必要なのは簡単な基本的真理、墓場の向こうにも生活がある事、人間は決して孤独な存在ではなく、見捨てられる事もない事、宇宙の隅々まで大霊の愛の温もりをもつ慈悲深い力が行きわたっていて、一人一人に導きを与えている事、それだけです」
01-28 07:24「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが提供するのは霊の力です。あらゆる困難を克服し、障害を乗り越えて、真理の光と叡智と理解力を顕現せしめ、神の子等に恒久的平和を築かせる事ができるのは、霊の力を措いてほかには無いのです」
01-28 07:24「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした人達にとって、目にこそ見えませんが霊の力こそ本当の慰めを与え、魂を鼓舞し元気づけ、導きを必要とする人々に方向を指し示してあげる不変の実在がある事を、その霊力が立証してくれます」
01-28 07:24「シルバーバーチの霊訓」より→「荒廃しきった世界には為さねばならない事が数多くあります。悲哀に満ち、涙にむせび苦痛にあえぐ人にあふれ、何のために生きているかを知らぬまま首をうなだれ、行き先が分からずに彷徨っている人が大勢います」
01-28 07:24僕のお気に入り「スピリチュアル・ストーリーズ」から、あるお話を抜粋です☆この素敵なお話は、子供向けの作り話などではなく、すべて実話です。こういう素敵な児童書が広く出回って子供たちの素直な心に正しい霊的知識がしみわたるようになれば、間違いなく地上は美しくなるのです☆(祈)
01-28 07:24「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥達にとっては一番の幸せだったからです」
01-28 07:23「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「神さまからつばさをもらった小鳥達は、空を楽しそうに飛びながらこれまで以上にせっせと仕事にはげみました。小鳥達にとっては他のご褒美をもらうよりは、仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方がずっとありがたく思えました」
01-28 07:23「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「小鳥達がこうして一生懸命に働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは、大変うれしく思いました。それでもっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥達に二枚のつばさを作ってあげたのです」
01-28 07:23「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その楽しい気持ちは小鳥達が歌う歌の中によく現れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ、心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした」
01-28 07:23「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈ではなくなるのです。その事で元気づけられた小鳥達は、水を飲んだり食事をしたりする時にほんのちょっと休む以外は、ずっと働き続けました」
01-28 07:23「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そう言って小鳥達は早速仕事に取り掛かりました。小鳥達は本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んでいきます」
01-28 07:23「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧の様に体が小さくて大きい物を一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く運ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけでうれしいのです”」
01-28 07:22「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョン跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。ですからただピョンピョン跳ねながらやってきました。小鳥達は神さまが悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました」
01-28 07:22「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「次に頼まれたヒツジはこう答えました“私の体の毛を差し上げる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません”神さまは言う事を聞かず背を向けて逃げる動物をご覧になり、なぜこうも恩知らずでわがままなのかと大変さびしく思われました」
01-28 07:22「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“どうだね、私はお前達を動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないがぜひ引き受けてはくれないか?”するとその中の一頭がこう答えました“動物の王様がそんな仕事をするなんて。私達が指図して他の動物に運ばせるのならいいですけどね”」
01-28 07:22「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「するとゾウはこう答えました“なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美を下さらないとイヤですよ”次に神さまはライオンに向かってこう言いました」
01-28 07:22「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引き受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました“ゾウや、私はお前達に物が運べるように強い力と長い鼻を与えたのだから、この仕事を引き受けてくれないか”」
01-28 07:22「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて、自分からすすんで引き受けてくれる動物を集めました」
01-28 07:22「スピリチュアル・ストーリーズ」より→第1話 小鳥のつばさ「昔むかし神さまはいろいろな動物を作られました。そしてすべての動物が太陽の光や水のありがたさ、友達同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにと色々な能力を与えました」
01-28 07:21“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です。個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります。
01-28 07:21「霊力を呼ぶ本」より→「では人生の目的は一体何なのか。何をしにこの世に生まれてくるのか。それは一語につきる。「霊性の開発」それが神の計画の中でも必須の部分を占めているのである」
01-28 07:21「霊力を呼ぶ本」より→「インスピレーションの例は古今を通じて文字通り枚挙にいとまがない。プラトンの“ソクラテスの弁明”によるとソクラテスは“詩人は知恵で詩を書くのではない。天賦の才とインスピレーションで書くのである”と述べている」
01-28 07:21「霊力を呼ぶ本」より→「ガンの治療例だけで五百はある。こうした治療の中にはいわゆる不在治療、つまり遠く距離を隔てた場所、時には海を隔てた場所にいる患者をエドワーズ氏が治療力を送って完治した例がたくさんある。患者と治療家とが顔を見合わせる事なく治療が行われる訳である」
01-28 07:21「霊力を呼ぶ本」より→「私の友人の心霊治療家ハリー・エドワーズを見るがよい。英国各地の大ホールで公開治療会を開いて見事な治療効果を披露している。彼のもとに届けられる治療依頼の手紙は、なんと週に九千通にものぼる。そのうち医学で不治とされたものが完治した例は数え切れない」
01-28 07:21「霊力を呼ぶ本」より→「人生は死で途切れるのではない。そのまま死後に引き継がれ、そして広がっていくのである。人間を偉大にした性格はどこへ行っても偉大である。そして死後の世界では一層偉大さに磨きがかかる」
01-28 07:20「霊力を呼ぶ本」より→「何事を成すにも障害はつきものである。問題は障害に打ち克つか挫けるかである。一つの目的に向かって突き進む者には障害も障害とはならない。それはあらかじめ覚悟していた試金石にすぎない。障害に遭う毎にやる気を殺がれるどころか逆にますますやる気を起こす」
01-28 07:20「霊力を呼ぶ本」より→「あなたはその気になれば何でも成就できる。真剣にその気になれば…である。そのためにはまず成就してみせるという強い、そして不動の信念に燃えなくてはいけない。百万人といえども我れ行かんの気概、絶対的信仰にも似た自信を持たねばならない」
01-28 07:20「霊力を呼ぶ本」より→「求めさえすれば与えられる真理の光がありながら無知の暗闇の中で暮らしている人があまりに多すぎる。イエスも“求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。叩けよ、さらば開かれん”と説いたが、これは正に文字通りの真実である。あとは実行あるのみである」
01-28 07:20「霊力を呼ぶ本」より→「言い落としてならない情報源がもうひとつある。うぬぼれて言うわけではないが、本書を書きながら“見えざる世界”からの助言を何度か受けた。いわゆるインスピレーションである。これに対しても私は深く感謝している」
01-28 07:20「霊力を呼ぶ本」より→「本書は過去三十年に亘る真理探究の結実である。もちろんこれで探求が終わった訳ではないが、東西の宗教及び哲学書を渉猟し、それに現代の科学から私なりに理解した範囲のものを採り入れて、そこから一つの人生訓を導き出した」
01-28 07:20「霊力を呼ぶ本」より→「“自分という存在は、これまで巡り会った人々みんなが拵えてくださったようなものだ”ユリシーズをしてかく言わしめたのは詩聖テニスンである。本書についても同じ事が言えるかも知れない」
01-28 07:19われわれはもはや肉体と比ぶべくもない美と形態を具えた精妙体をまとうのである。実際、魂が形相の世界に旅立つに当っては、物質世界と断然訣別する。従ってここを過ぎると、地上との交信をしようとする者は殆どいなくなる。―【個人的存在の彼方】より
01-28 07:19「イエスの弟子達」より→「後に彼が異邦の地で布教に専念している時、みんなは彼の事を先生と呼んでいた。そう呼ばせる事によって彼は主イエスの前では小さな存在である事、そして兄弟の誰よりも最も卑しい者であろうと努力したのである」
01-28 07:19「イエスの弟子達」より→「“私は卑しい人間です。名乗る値打ちもない男です。しいて名付けるとすれば若き日に私の魂が小さく臆病で愚かであった事を表すものにしたいのです”それで彼は自ら「パウロ」と名付けた。(“小さき者”“小柄な人”の意)」
01-28 07:19「イエスの弟子達」より→「昔、神殿で学び、パリサイ人としての学問を修めた者が、主イエスの教えの中に真の知恵を見出したのである。以上がサウロの心が癒された物語である。彼が洗礼を受けた時、周りの者がサウロにこれから何という名で呼んだらいいのかと訪ねた。彼は答えて言った」
01-28 07:19「イエスの弟子達」より→「アナニヤを通して霊の力はサウロの両眼を開き、罪深い魂をすっかり癒してしまった。このようにしてキリストの教えに全く触れなくても一人の男が幼子のような単純な信仰によって救われたのである」
01-28 07:19「イエスの弟子達」より→「彼はキリストに仕える者となった。奉仕の中に真の自由を見出し、霊の憩いを得たのである。サウロが一心になって悔い改めている頃、主イエスはアナニヤに語りかけ、直ちにユダスの家に行ってサウロと名乗る人の目を開くように命じた。アナニヤは言葉通り実行したのだ」
01-28 07:19「イエスの弟子達」より→「たちどころに彼の目は開け、アナニヤの顔が目に映った。サウロは直ちに洗礼を受けたいと懇願した。自分は大罪を犯した人間である事を悔いており、主イエスに帰依したいと熱心に願った。昨日までのサウロは死んでしまった。彼の頑なな心は砕け、心に平和が訪れた」
01-28 07:19「イエスの弟子達」より→「“主よ、私の心は定まっています。私に光を与えて下さい。そうすればあなたに従ってまいります”声は二度と聞かれなかった。その夜のうちにアナニヤという者がユダスの家へやってきて、サウロの顔と目の上に手を当て、見えるようになれと祈った。見よ!」
01-28 07:18「イエスの弟子達」より→「“サウロよ!選びなさい!お前はこの重荷が背負えるか。お前を待ち受けているものを見たであろう。再び見えるようになった時、お前は課せられた人生を歩むか、それとも今の苦しみから逃げるために死の道を選ぶか”サウロは答えて言った」
01-28 07:18「イエスの弟子達」より→「自分の残酷な死に様が現れ、辺地で殉教の死をとげるのである。全ての苦悩や災難は主イエス・キリストのためにこそ身に負うものである事が示された。一連の幻が終わるとなおも暗闇が続き、再び例の声が響いてきた」
01-28 07:18「イエスの弟子達」より→「それらの幻は全部彼を責めるものであり、彼が縛られムチで打たれ唾を吐きかけられ叩かれるといったものばかりであった。更に幻はどんどん展開し、ついに荒野で飢えに苦しみ悶え、教会を敵視する者から死の苦しみを受けるのであった」
01-28 07:17「イエスの弟子達」より→「彼らはサウロを殺すまでは眠る事も食べる事もしないと誓い合っていた。サウロが多くの人々に、キリストこそ救世主であり死人から復活した事を懸命に教えているサウロに憤慨したからである。他の幻も次々と現れては消えていった」
01-28 07:17「イエスの弟子達」より→「一晩中これから起こる未来の幻が次々と与えられた。それはとても奇異なものではあったが今の彼にはその意味を十分に理解する事ができた。ところがある幻の中に、彼が十二使途殺害の密約を結んだ若者たちが出てきた。彼らは、一晩中サウロを呪い続けた」
01-28 07:17「イエスの弟子達」より→「再び見えるようになるならば、声の命ずる使命を果たすために地の果てにまで参りますと答えたのである“お前が私の重荷を背負って行こうというのなら、お前の行くべき道を指示しよう。それまでは誰とも口をきいてはならない!”」
01-28 07:17「イエスの弟子達」より→「彼の耳元で再びあの声が響いてきた。その声は彼が異邦人のために主の福音を伝える道を選ぶか、それとも彼のために備えられている道を拒むか、どちらかを選ぶようにとの事であった。彼の霊は躍った。受け入れる用意はできていると叫んだ」
01-28 07:17「イエスの弟子達」より→「彼は自分が犯した悪事を何とか払いのけたいと強く願っていたからである。彼が迫害した人々は皆この世を去っていった。今一番恐ろしい事は、イエス・キリストを信ずる言葉を表明できずに死んでしまうのではないかという事であった。三日目に変化が現れた」
01-28 07:16「イエスの弟子達」より→「その間彼は人間の存在の深さをずっしりと感じ取っている。この苦難に耐える事によって少しでも主イエスに償いが出来るならば、たといこのまま死んでもよいと考えるようになった。しかし時として彼に襲い掛かるものは絶望であった」
01-28 07:16「イエスの弟子達」より→「急に襲った暗黒の世界は何よりも恐ろしいものであった。彼の霊性は健全でなかった上に良心の戦いをあまりしなかったので、常に怒りの感情に支配されていた。三日間の間彼は暗黒の世界に横たわったままで、食物は一切のどを通らなかった」
01-28 07:16「イエスの弟子達」より→「“先生は頭がいかれちまったんじゃないか、ともかくご機嫌を損ねないようにしようぜ”彼らはダマスコのユダスの家にサウロを運んだ。彼らはとにかく数時間か、あるいは一晩過ぎれば良くなると思っていた。次の日になってもサウロの目には何も見えなかった」
01-28 07:16「イエスの弟子達」より→「サウロは目を開いて彼らを見上げながら叫んだ“真っ暗だ!お前達の声は聞こえるが何も見えないんだ!主が私に話しかけたのだ。私は、私が迫害しているキリストをこの目で見たのだ!”彼は今見たばかりの幻について語って聞かせた。同行の者は言った」
01-28 07:16「イエスの弟子達」より→「周辺には一本の樹もなく視野を遮る物もなく、ただ一本の道路が走っているだけであった。それで彼らは恐怖に襲われサウロを起き上がらせながら言った“先生、一体どうなさったのですか。あの変な声は何者なんですか。先生!私達に教えて下さい!”」
01-28 07:15「イエスの弟子達」より→「しかし彼の言う事は支離滅裂で、何を言っているのか分からなかった。そして再び穏やかな声が響いているのを同行の者が耳にした。彼らは一体誰がサウロに話しかけているのか辺りを探したがそのような者は見当たらなかった」
01-28 07:15「イエスの弟子達」より→「見ると、サウロは両手を挙げ体は地上に倒れていた。サウロの周りには誰もいなかったので同行の者が救助しようと近付くと、穏やかな声が響いてきた“サウロよ!お前はどうして私を迫害するのか”この様な声が三度繰り返された。そして三度目にようやくサウロは答えた」
01-28 07:15「イエスの弟子達」より→「彼に殺された四人の若者が彼のために祈っている姿が目に焼き付いて離れなかった。彼も同行の者も一口も口をきかず目だけが血走っていた。ダマスコに近付いた時、同行の者が殆ど同時に地上に倒れてしまった。彼らは大きな叫び声を聞いた」
01-28 07:15「イエスの弟子達」より→「ガマリエルも彼に言った“お前はキリストを根絶しているどころか信奉者があちこちにうろついているではないか。急いで手を打たなければお前の方がやられてしまうぞ!”そんな訳でサウロはくさりきっていた。まるで嵐で折れ曲がった樹の枝の様に彼の魂は参っていた」
01-28 07:15「イエスの弟子達」より→「サウロと数人の者がダマスコに向かって出発した。旅行の季節ではなかったので沿道に人影は少なかった。サウロは太陽の暑さにヘトヘトになっていた。何日も眠らずに歩きとおしたからである。その上、出がけには長老達からエルサレムでの失敗を責められて頭にきていた」
01-28 07:15「イエスの弟子達」より→「この話は、人間がどんなに多くの罪を犯しても、どんなに邪悪な事をしても、精霊のお恵みによって清められれば、予言者、教師となり、異邦人に真理を伝える器に選ばれる事を示すものである」
01-28 07:15「イエスの弟子達」より→22 サウロの回心「さて、私は暗黒と冷酷のうちに閉ざされていたサウロの魂が、主イエスの教えによって息を吹き返した事をお伝えしよう。これはまさに全人類にとって有益であるからである」
01-28 07:14宇宙には人間の力ではどうしようもない不変不滅の法則が存在する。その一つで根源的なものが原因結果の法則、いわゆる因果律である。あなたが今置かれている環境に対していかなる気持でどう対処するかによって、次の環境が定まるというのである。―【背後霊の不思議】より
01-28 07:14「イエスの成年時代」より→「アサフは気絶して倒れているイエスの元へかけより助けようとした時、蚊の鳴くような声でイエスが言った“傷だらけの羊を介抱してくれ!早く囲いの中へ入れてやりなさい!”イエスは再び気を失った」
01-28 07:14「イエスの成年時代」より→「この様子を見ていたアサフは立ち上がり、恐怖心もどこかに吹っ飛んでしまい、長年の間口がきけなかった彼の口が開かれ、しわがれ声で叫び続けた。アサフは無我夢中で石を拾いあげ、狼めがけて投げ付けた。びっくりした狼は谷間に向かって逃げていった」
01-28 07:14「イエスの成年時代」より→「二匹の狼とイエスはしばらくもみ合っていた。イエスの体からは血と汗がしたたり落ちていた。イエスは狼が狙っていた羊の方へヨロヨロと歩み寄った。狼は再びイエスに襲い掛かり、イエスを地上に投げ飛ばしてしまった」
01-28 07:14「イエスの成年時代」より→「後ろを見ると、三匹の羊が草むらの中で震えていたので、やっとの事で二匹までは囲いの中に入れる事ができた。しかし最後の一匹は既に狼に囲まれていた。イエスは手にした牧枝で一匹の狼を叩いたが、他の狼はイエスの肩に飛び掛かり、イエスを地上に倒してしまった」
01-28 07:14「イエスの成年時代」より→「二匹の狼はここぞとばかり岩を飛び越え、羊の方へ向かって行った。イエスは羊の名前を知らなかったので口笛を鳴らし、鳥のような美しい音を奏でたので、羊は頭をもたげイエスの後についていった。イエスは手早く囲いの所まで連れて行き、一匹ずつ中に入れた」
01-28 07:13「イエスの成年時代」より→「“俺はこいつらの奴隷じゃないんだ”“とにかく羊を呼び集めなさい!”“俺は雇われた者だからこいつらと一緒に殺されるのは真っ平ごめんだ”その時アサフは二匹の狼が岩陰にいるのを見て地上に身を伏せた。金で雇われた羊飼いは羊を捨てて山の方へ逃げてしまった」
01-28 07:13「イエスの成年時代」より→「イエスは羊飼いをどやしつけた“羊がうろうろしないうちに羊を呼び集めるんだ!お前は羊の名前を呼んで早く安全な所へ連れて行くんだ!”“いやなこった!それよりも一緒に逃げようじゃないか!”“羊飼いのくせに羊を見殺しにするやつがあるか!”」
01-28 07:13「イエスの成年時代」より→「イエスは言った“このあたりで狼の鳴声が聞こえたんだ!急いで羊を囲いの中へ入れよう!”そのとたん狼の恐ろしい声が響いてきた。羊飼いはもみ手をしながら言った“このあたりはいつもこうなんだ、泥棒、野獣、悪霊がゴロゴロしている地獄なんだから”」
01-28 07:13「イエスの成年時代」より→「アサフは殆ど失神していてイエスの声は聞こえなかった。しかしイエスが急に岩の間の道をよじ登っていくのをぼんやりと見ていた。イエスはさっきの羊飼いと何やら話していたかと思うと、散らばっていた羊を呼び集め、アサフのいるあたりまで誘導してきた」
01-28 07:12「イエスの成年時代」より→「イエスはヨエルの元から逃れアサフの所に戻ってくると、突然岩山の影から狼の鳴声が聞こえてきた。アサフは腰を抜かしてしまいもう歩けないという合図を示した。一日が暮れようとしている山々の景色は、大小無数の岩がゴツゴツしたしわのように見えて不気味だった」
01-28 07:12「イエスの成年時代」より→「周りの岩山は真っ赤な夕陽に照らされていた。すると羊の群れが崖からこちらに向かってやってきたので、イエスは羊の持ち主に雇って欲しいと頼み込んだ。その男はヨエルという名で、プリプリ怒りながらイエスの事を泥棒と思ったのか、手にしていた杖をふりあげた」
01-28 07:12故人を悼むのは断じて間違いです。故人は鈍重極まる肉体牢獄から解放され遥かに精妙な幽質の身体をまとい自由を満喫してるのです。旅立った事を祝ってあげるべきです。臭い煙の出る棒(線香)何万本に火を付けてもあなたの霊性は1ミリも向上しません。日本人の方、そろそろ大切な事を理解しましょう。
01-28 07:12「イエスの少年時代」より→「野獣や悪魔の恐怖は早朝の美しい光によって消えていった。あたり一面がパラダイスのように思われた。はしゃぎ回る鳥のさえずりも加わって暫しの間夢心地になっていた。孤独な生活ほど此の世で素晴らしいものはないと思った」
01-28 07:12「イエスの少年時代」より→「木の幹がとても大きいので彼はゆったりと寝転んで休む事ができた。もうジャッカルや狼は怖くなかった。彼はぐっすり眠った。夜明けという“お喋り屋”が眠っている少年の魂を揺さぶった。イエスはゆっくりと目を覚まし辺りを見回すと、何と一つの小屋が目に入った」
01-28 07:12「イエスの少年時代」より→「彼の体からは震えがとまり背筋を伸ばす事ができた。再び賢さが舞い戻った。棒を使いながら歩けそうな道を探し、ようやくの事で林の中の空き地に辿り着いた。枝の間に寝られそうな場所を見つけ、そこに葉をもぎ取ってきては積み重ね、恰好なねぐらを作った」
01-28 07:11「イエスの少年時代」より→「暫くして心地よい一条の光が差し込んできた。遠くで輝いていた古参の星々は地上に沢山の光を撒き散らし、地上のもやを吹き飛ばし、まるで沢山のろうそくの火が灯っている様に荒野を明るく照らしていた。イエスは立ち上がり、額の汗を拭い感謝の言葉を口ずさんだ」
01-28 07:11「イエスの少年時代」より→「再びジャッカルが咆え出すと今度は鳥の鳴声は止まり、全ての生き物も鳴りを潜めてしまった。イエスは絶望しながら細々と口を動かした。<天に在すお父様、悪魔から私をお救い下さい。今夜のような恐ろしい夜から私をお守り下さい>」
01-28 07:11「イエスの少年時代」より→「知恵の面では豊かでも、賢い少年はすっかり子供に戻ってしまい、すすり泣きをしながら暗い木立の中でうろうろしていた。彼はじっと息を殺しながら恐怖におびえ、葉の生い茂った小枝を掴み縮こまっていた」
01-28 07:11「イエスの少年時代」より→「彼はまだ薄暗いオークの森の中へ入っていった。突然彼は立ち止まった。ジャッカルの咆える声を耳にしたからである。そのうちに鳥たちが羽をばたつかせ、あたり一面を照らしていた月も雲に覆われて真暗になってしまった。その夜はいつもの緊張感が緩んでいた」
01-28 07:10「イエスの少年時代」より→「時折、動物たちが枝の間をざわつかせて歩き、目を覚ます事もあった。初夏の夜は風も無く平和な空気が大地や星空を覆っていた。イエスは急いでオリーブ畑のある険しい坂道を駆け上り、農家が点々と並んでいる地域から離れた荒野へ出てきた」
01-28 07:10「イエスの少年時代」より→「初めのうちは雨露をしのぐ納屋も全く無い所で、星の真下でイエスは眠っていた。真暗闇の中でたった一人で居ても彼は怖くなかった。蛍がイエスの頭上でダンスを踊っていた。コウモリが羽をばたつかせながら飛回り、哀れな鳴声を立てながら藪から藪へと渡って行った」
01-28 07:10僕が蒔きまくっている霊的知識のタネが、どうか誰かの心に根づいて大切な事に気付くキッカケとなりますように。一人でも多くの人が霊的知識を得心し、物的事象で困難に遭遇した時、霊的真理に照らして正しい方向に自由意志を行使できるようになりますように。ツイートし、そして祈りまくります(祈)
01-28 07:10「これが死後の世界だ」より→「心霊現象は原始時代から今日に至るまでの人類の歴史を通じて絶えず起きているという事実そのものが、その真実性の証であると私は思う。人間が死後の生命を信じるようになったのは、ほかならぬその現象のせいである事は間違いない」
01-28 07:10「これが死後の世界だ」より→「心霊研究というものに携わってみると尚更その感を深くする。つまり実験室で起きる心霊現象の原理を研究してみると全てが自然法則の原理に基いており、従ってそれと同じものが自然界に起きても少しも不思議ではないのである」
01-28 07:10「これが死後の世界だ」より→「来世に関する信仰の歴史を辿れば遠く太古にまで遡る。“神”の観念を持たなかった原始人でさえ“幽霊”というものの存在は信じていた。人間が霊的存在である以上それはごく自然な事であろう」
01-28 07:10「これが死後の世界だ」より→「深遠なる生命哲学の問題はさておいて、少なくとも肉体の死後に、一人の例外もなく、生命躍如たる明るい世界が待ち受けているという知識は、この悩み多き人生を生き抜く上で大いなる励みになるに相違ない」
01-28 07:10「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の存在は単なる“信仰”から“事実”となってきた。今や問題は死後はあるかではなくて、死後は一体いかなる世界かという事である。本書は私が入手し得た限りの資料に基いて、その大まかな全体像を紹介したものである」
01-28 07:10「これが死後の世界だ」より→「死後に関する資料は既に相当な分量にのぼる。時間と労力と情熱のある若い学徒は霊界の社会制度、生活手段、教育、進化といった個々の問題について詳しく分析研究して、ひとつ霊界の百科事典のようなものを拵えてもらいたいものである」
01-28 07:09「これが死後の世界だ」より→「私は、かねがね今まで自分が読んだ霊界通信を一冊にまとめたいと思っていたが、その望みがようやく本書となって実現した。引用したものは私なりの解説を加えてある。全般的に観た限りではこれで死後に関する一通りの知識は得られるのではないかと自負している」
01-28 07:09サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ https://t.co/pXMoIV17gO
01-28 07:09「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦糸口を見出せば、つまり行為なり思念なりによって受け入れ態勢ができている事を示せば、その時からあなたはその辿り着いた段階にふさわしい知識と教訓を受け入れる仕組みとつながります。そのあとはもう際限はなく、これ以上無理という限界がなくなります」
01-28 07:09「シルバーバーチの霊訓」より→「そこで私たちは、いずれ誰もが訪れる永続的な実在の世界、すなわち死後の生活に備えるために、単純な真理を地上にいる間に知ってもらえば、私たちの手間も大いに省けるだろうと考えたのです」
01-28 07:09「シルバーバーチの霊訓」より→「あまりに多くの落伍者、精神的浮浪者が霊界へ送り込まれる一方で、一見立派そうな人が霊的事実についての誤った概念と偏見の為に死後に直面する生活に何一つ備えができていないというケースがあまりに多すぎるのです」
01-28 07:09「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を愛する如くに他人を愛せよ。苦しむ者に手を差しのべよ。人生に疲れた人、心に潤いを求める者に真理を語って聞かせよ。病の人を癒し、悲しみの人を慰め、不幸な人を訪ねてあげよ…こうした教えは遠い昔から説かれてきた真実です」
01-28 07:09「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類は既に必須の心理、親切と助け合いと愛についての基本的真理の全てを授かっております。世界をより良くするには如何にすべきかは既に分かっております。成長と発展と向上と進化にとって必要なものは過去幾世紀にもわたって啓示されてきております」
01-28 07:09「シルバーバーチの霊訓」より→「知識は無限に存在します。際限がありません。が、そのうちのどこまでを自分のものにできるかは、精神的ならびに霊的受容力の問題です」
01-28 07:08「シルバーバーチの霊訓」より→「私から申し上げられる事は、神の計画の一部として成就しなければならない事は既に決まっている、が、それがいつ実現されるかは、あなた方人間の協力次第という事です。計画はできているのです。しかしその計画は自動的に実現される訳ではありません」
01-28 07:08「シルバーバーチの霊訓」より→「何事も人間の力だけでは成就し得ません。人間が何かを始める時、そこには必ずこちらからの援助が加味されます。私たちは常に道具を捜し求めております。人間の方から霊力の波長に合わせる努力をして頂かねばなりません」
01-28 07:08僕たちが聖書と呼んでいるものは原典のコピーのコピーのコピーです。さらに当時の人間があれこれ書き込んだ本物と偽物の混ぜ物です。原典はあのバチカン宮殿にしまわれて一度も外に出された事はありません。真理と神話の混ぜ物よりシルバーバーチを始めとした霊関連書籍で正しい知識を得ましょう。
01-28 07:08「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜなら全てのエネルギー、全ての原動力は物質から出るのではなくて霊から出るのです。みなさんは意識するしないに関係なく霊力の道具なのです。受信と送信をする道具なのです。霊的影響力をどこまで受け止められるかによって成功不成功が決まるのです」
01-28 07:08「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の世界は影です。光はこちらから出ているのです。あなた方はこちらで立てられたプランを地上で実行し実現させていきつつあるところです。オリジナルの仕事――と呼ぶのが適切か否かは別として――は全てこちらで行われます」
01-28 07:08「シルバーバーチの霊訓」より→「何年も前から基盤作りはこちらの世界で終わっているのです。苦痛は伴いながらも、ゆっくりと各界の名士あるいは名もなき男女が、永遠の霊の実在の証言に立ち上がり、神の計画の一刻も早い実現のために刻苦したのです。新しい世界は必ず実現します」
01-28 07:08「シルバーバーチの霊訓」より→「その霊力の息の根を止める事は誰にもできません。いつかは必ず表に出てきます。残酷な仕打ちにも、憎しみの行為にも負けません。棍棒で叩かれても強制収容所へ入れられても独裁政治で抑えられても、決して窒息死する事はありません」
01-28 07:07「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は何よりもまず“霊”なのです。大霊の一部なのです。宇宙を創造した力の一部なのです。決して宇宙の広大な空間の中に忘れ去られた取るに足らぬ存在ではないのです。宇宙の大霊の一部として、常に無限の霊性に寄与しているのです」
01-28 07:07「シルバーバーチの霊訓」より→「何が何でも、この霊的真理にしがみついていかねばなりません。やがて、真理に飢え魂の潤いを渇望する者が次第に増え、いつかは知識の水門が大きく開かれる時期が熟します。その時に備えておかねばなりません」
01-28 07:07「シルバーバーチの霊訓」より→「永い間盲目の民を好きに操ってきた盲目の指導者達、真理の行進に抵抗し、現代に生きる精霊の存在を否定せん(霊界からの働きかけを認めない事)としてきた者達が今その代償、つまり霊的法則の存在を認めようとしなかった事への代償を払わされつつあります」
01-28 07:07「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が霊的存在であるという事は、内部に宿る霊がこの驚異に満ちた大宇宙を創造した力の一部であるという事です。いかなる宗教的権力をもってしても霊の声を永遠に封じ込める事はできません」
01-28 07:07「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間も霊的存在です。肉体だけの存在ではないのです。無限の可能性を秘め、神性を宿しているが故に、その霊的可能性が発現を求めはじめます。一時的に無視する事はできます。が、永遠に抹殺してしまう事はできません」
01-28 07:07