■アナログ絵２３７、ももちゃん、シルキーの２ページ仕様ストーリーＵＰです。この先まだまだ続きがあります、描き切れるかなぁ…（祈）†

 

■１ページ■

【ももちゃん、シルキー　タワー内の学校の制服姿】

シルキー「あれぇぇ？？」

シルキー「フェアリーがひとりで戻ってきた！！」

シルキー「アキトとフラー０７本体はどーしたのよ！？」

シルキー「何でアキトを残してひとりで帰ってきたの！？」

フェアリー「……」

シルキー「もう！あなたは話せるようになりなさいよ！！」

ももちゃん「…ねぇフェアリー」

フェアリー「？？」

 

■２ページ■

ももちゃん「まさかあなたがアキトさんにだまって独断で戻ってきたって事はないわよね？」

フェアリー「うんうん♪」

ももちゃん「つまりアキトさんに“ひとりでクレスに戻るように”言われたって事ね？」

フェアリー「うんうん♪うんうん♪」

シルキー「何で？？」

ももちゃん「それはつまりアキトさんが困ってて助けを呼んでくるように言われたって事？」

フェアリー「ウンウン♪ウンウン♪ウンウン♪ウンウン♪」

シルキー「えええっ！！」

ももちゃん「あたしフラーで出るわ！！」

シルキー「あたしも行く！！」

謎の声「ふたりとも…お話はよく分かりました…」

ももちゃん・シルキー「えっ！！？」

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…はい、今回のアナログ絵はちょっと長めのストーリーが展開します。２ページ×５、アナログ絵２４１まで続くかも知れません。インスタンス「fleur7」の理不尽極まる連続削除を受けて物的雑務に翻弄されている関係で、２４１まで描き切れるか断言はできませんが、これは霊団に言われた訳ではなく僕の個人的所感ですが、こういう状況だからこそ物的波長に下りて行かず超然として「霊的作業」を淡々と粛々と行うべきではないかと、そんな気もしているのです。というのも昨日シェルスクリプトでMastodonインスタンスの再インストールをしている最中、ずっとサーバコントロールパネルの「コンソール」タブが開いた状態だったのですが、途中で「切断されました、再度ログインして下さい」という怪しいウィンドウが開いたのです。というのもコンソール上では問題なくコマンドが動作していましたので「これはおかしい」と直感し、そのポップアップを無視してそのままインストール作業を続行したのです。すると案の定インスタンスが立ち上がりインストールが完了したのでした。

これは僕の予測ですが、あの「切断、再ログイン」のウィンドウはレンタルサーバ会社が邪魔してきたのではないかと思うのです。僕に「切断」と思わせてログアウトさせてインストールを失敗させようとした、そういう邪魔だったのではないかと感じました。で、この邪魔を受けて僕の考え方が少し変化しました。というのは、何度もインスタンス「Fleur7」を削除させられ最初からやり直させられるのは確かに究極に頭にくるのですが「これは相手にしない方がいいな」とも思ったのです。そしてもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されて僕を邪魔してくる訳ですから（直接、間接かは分かりませんが）つまりレンタルサーバ会社も「被害者」になる訳です。僕の攻撃目標はイエス様のご意志遂行、強姦殺人魔の滅亡です。レンタルサーバ会社にももちろんムカついていますが、攻撃すべき倒すべき相手を決して間違えてはいけません。また邪魔してきてFleur7を削除させられるのかと思うと本当に頭にくるのですが、ここは感情的にならず霊的視点からオトナの対応をすべきなのかも知れません。

で、この２３７のストーリーを受けてひとつ霊的知識をご紹介させて頂きます。それは口をもたず話をしないキャラ「フェアリー」ですが、大変優れた霊関連書籍『母と子の心霊教室』７章に紹介されている【ハイズビル事件】に登場する霊「鬼さん」を少し参考にして今回のストーリーを描いた…かも知れません笑。この【ハイズビル事件】は、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム勃興」の一番最初の始まりとして霊界側が用意した事件です。鬼さんももちろんスピリチュアリズム普及に携わる巨大霊団の一員だったと考えるのが当然でしょう。

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『母と子の心霊教室』７章【ハイズビル事件】

http://ar7.blog.fc2.com/blog-entry-412.html

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イエス様をリーダーとした巨大事業「スピリチュアリズム普及」の始まりとなる歴史的重大事件ですので、ぜひ皆さまにもしっかり頭に入れておいて頂きたい霊的知識です。ぜひともご覧下さい。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするために、イエス様との約束を完璧に果たすために…大俯瞰の視点で使命遂行するのです。今、僕にできる全て（祈）†